パストーレの希望を理解するPSG指揮官「彼に残ってもらいたいが…」

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▽インテルは、アルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(28)の獲得を決められるだろうか。パリ・サンジェルマン(PSG)は…、少なくともウナイ・エメリ監督は、放出を望んでいない。同指揮官のコメントをイタリア紙『コッリエレ・デロ・スポルト』が伝えた。

▽パストーレは現在、インテルへの移籍が盛んに報じられている。PSGに不満はないものの、アルゼンチン代表としてロシア・ワールドカップに出場するためにもっと出場機会が欲しいと希望しており、インテル行きに前向きだ。

▽これについてエメリ監督は、「私としては残ってほしい」としつつ、「決めるのは彼とクラブだね」とコメント。自分が決断することではないと話した。

▽ただ、パストーレの希望はわかっているようだ。「彼とは話した。素晴らしい選手で、調子が良いときの彼は重要だ。去年は何度もケガがあった。でも、コンディションが良いときはプレーしていたね。私はチームのことを考えなければいけない。ただ、ワールドカップに行ける選手は全員がもっと出場したいと思っている」と述べている。

▽インテルはパストーレ獲得を熱望している。パストーレもイタリア復帰に期待している。PSGは選手の希望に応える準備があるのだろうか。