イブラヒモビッチにMLS移籍話が再浮上 LAギャラクシーが“ゼロ円移籍”を画策か

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マンUはサンチェスを獲得するなどFWを補強 今季終了後についに米国上陸か

 マンチェスター・ユナイテッドの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチに、米MLSへの移籍の噂が再浮上している。

 米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じた。

 イブラヒモビッチは昨季に右膝の前十字靭帯損傷で長期離脱を余儀なくされたが、今季ユナイテッドと再契約。昨年11月の本拠地ニューカッスル戦で7カ月ぶりに実戦のピッチに立った。しかし、MLSロサンゼルス・ギャラクシーは36歳のカリスマストライカー獲得に執念を燃やし続け、今季終了後の“ゼロ円移籍”を目論んでいるという。

 懸念材料は高額年俸となるが、記事では、契約にこぎつけた場合は臨時のスポンサーマネーを財源にするとレポートした。一方で、クラブの地元を拠点とする米紙「ロサンゼルス・タイムズ」は、「恒例となった獲得への動きだが、今までで最も“噂話”に近い」と慎重な姿勢で伝えている。

 ユナイテッドは今冬の移籍市場でアーセナルからチリ代表FWアレクシス・サンチェスを獲得し、ストライカーの頭数を増やした。今年10月に37歳となるイブラヒモビッチは、長年にわたって報じられているMLS移籍をついに果たすのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images