一般財団法人日本プロゴルフ殿堂は29日(月)、都内で記者会見を行い、第六回顕彰者の発表を行った。
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同法人はプロゴルフの歴史に名を残し、貢献された選手をたたえる「顕彰」を2012年から開始。15名のノミネート委員の投票をもとに、レジェンド部門(ツアー制度施行前に活躍した選手)で藤井義将、プレーヤー部門(ツアー制度施行後に活躍した選手)で金井清一、吉川なよこの3人が選ばれた。
顕彰者の表彰式典は、3月23日(金)にジャパンゴルフフェア(パシフィコ横浜)にて行われる。
藤井義将(1929年7月1日〜2015年2月26日・福岡県出身)は、71年の「日本オープン」、79・80年の「日本プロシニア」連覇など通算23勝。74年から15年間、日本プロゴルフ協会の理事を務め、プロ野球選手からプロゴルファー転向を目指していたジャンボ尾崎の指導者としても知られている。
金井清一(1940年7月24日生まれ・新潟県出身)は、都内の電器店で働いていたときにゴルフを覚えたのをきっかけに、独学でプロを目指したサラリーマン出身のプロゴルファー。65年にプロテスト合格を果たし、72年の「日本プロ」で初優勝。77年には「ワールドカップ」代表にも選出された。シニアツアーでは、歴代最多となる5回の賞金王戴冠を果たした。
吉川なよ子(1949年2月18日生まれ・北海道出身)は、19歳で皇子山CC(滋賀県)にキャディとして就職し、72年に23歳でプロテスト合格。78年には予選会を突破して米国女子ツアーに参戦し、デビュー戦でいきなり2位に入った。翌79年「日本女子プロ東西対抗」で初優勝を挙げると、1ヵ月後には「日本女子オープン」のタイトルを獲得。88年には5勝を挙げて賞金女王戴冠を果たした。
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