(写真提供=SPORTS KOREA)CNBLUEチョン・ヨンファ

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BIGBANGのT.O.Pが1月26日から兵役を再開した。

昨年、義務警察として兵役中に大麻吸引事件が発覚、懲役10ヵ月・執行猶予2年の判決を言い渡された影響で義務警察の職位を解除されたT.O.Pは、その代わりに社会服務要員の判定を受けている。

従って残り520日の兵役期間は、ソウル龍山(ヨンサン)区役所所属の社会服務要員として勤務することとなった。

今年も多くの韓国芸能人が兵役を巡って一喜一憂することになるだろう。現在のところ兵役問題が話題に上がっているのは、俳優キム・ウビンと人気バンドCNBLUEのチョン・ヨンファである。

キム・ウビンの場合、昨年5月に上咽頭がんが見つかり、その抗がん治療中に入隊通知を受けている。上咽頭がんは10万人に1人と言われる難病。当然のごとく兵役判定検査では6級の“兵役免除”判定を受け、そのことが最近になって世間に知られるようになった。

昨年12月にキム・ウビンが残したファンへの直筆メッセージには、「3回の抗がん治療と、35回の放射線治療を無事に終えた。軽くお散歩もするし、規則的に食事も取っていて以前より体力が上がってきた。もう少しだけ時間が必要だが、いずれ何もなかったように元気に挨拶する」と書かれている。

芸能人の兵役免除は世間から冷たい視線が向けられるのが一般的だ。

ところが、キム・ウビンに限ってはそういった風当たりもなく、むしろ激励と応援の声が寄せられている。

(参考記事:「えっ、そんな理由で?」兵役を免除された20人の韓国芸能人を一挙紹介!!

一方で、現役入隊を発表したにも関わらず非難が続出するのは、CNBLUEのチョン・ヨンファ。

彼は先日、慶煕(キョンヒ)大学院博士課程の入学過程で面接を受けずに合格したという“特別待遇”疑惑が浮上した。ニュースが報道されたあと、彼は反省の意を示した直筆の手紙をSNSに掲載、活動休止を宣言するも、それから10日後に入隊を電撃発表。

そもそも「入隊を延期するために大学院入学を試みた」という声も多い中、今度は「世間の非難から逃げるために仕方なく入隊する」といわれる八方塞がりな状況に陥ってしまった。

はたして今年は、どんなスターたちが入隊・除隊するか。悲喜こもごもの韓国芸能界から目が離せない。

(文=S-KOREA編集部)