サッカー日本女子代表・なでしこジャパンの元メンバーで、11年のW杯では世界一も経験した、元プロサッカー選手の丸山桂里奈(34)だが、このところ、テレビ番組で自らの性癖を赤裸々に暴露しまくっている。

 1月20日放送の「有吉反省会」(日本テレビ系)では、SNSに入浴写真ばかりアップしていることを突っこまれ、「全然恥ずかしくない」と断言。さらに「ヌード写真はぜひやりたい!」とやる気満々。さらに、普段はノーパン・ノーブラで生活していることも明かし、「エロくないと言ったら嘘になります」と性欲が強いことも明け透けに暴露したのだ。

「昨年11月に出演したテレビ番組では、何と、超有名大物俳優との交際を暴露。その俳優について『1回が4時間』、『1晩に4回』すると“性欲オバケ”だったことを明かし、丸山でさえ股関節痛になることもあったのだとか。ネット上では目撃情報などから、その俳優がいまだに独身の佐々木蔵之介なのではとうわさになっている」(芸能記者)

 同25日に放送された「ダウンタウンDX」(同)ではこれまでも出演番組で明かした、元カレ遍歴、元カレ全員が丸山の裸写真を持っていること、現役時代に監督からセクハラ被害を受けていたことなどを再び暴露。

 元カレに普通に「撮らせて」と言われ快諾していたのだとか。“リベンジポルノ”の可能性を指摘されても、「今になって1枚も出てきてないので、みんなすごくいい方ですよね」と呑気に苦笑した。

「すっかり“エロ・なでしこ”のあだ名が定着した丸山。世界で活躍するアスリートは男女ともにパイパンが多いというから、おそらく丸山もパイパンでしょう。とにかく脱ぎたいようで、ことあるごとにヌード写真集を逆オファーしていますが、まったく引きはありません。というのも、売れる見込みがないからです。そんなに出したいなら、自費出版でもするしかないでしょう」(出版関係者)

 この先、タレントとしての方向性は“エロ路線”しか残されてないようだが…。