NTTドコモは、料金割引の「docomo with」について、spモードが未契約の月は割引額を300円、減額するよう提供条件を変更する。2月1日以降の契約で、新たにdocomo withが適用されるユーザーが対象となる。

 「docomo with」は、対象の端末を購入すると、次にdocomo with以外の端末に機種変更するまで毎月1500円が割引される料金プラン。

 シェアパック子回線でdocomo withを適用すると、最安となる条件では、月額280円で利用できる(端末代・シェアパック親回線の料金は別)。2月1日以前に契約した場合、インターネット接続サービスの「spモード」(月額300円)を解約することで、通話サービスのみを月額基本料をかけずに利用することが可能となっていた。

 一方、2月1日の条件変更後は、「spモード」を契約していない月は割引額からspモードの月額料金に相当する300円を減額され、1200円となる。

 新条件は2月1日以降新たに「docomo with」の対象となった場合に適用される。既存の「docomo with」契約者は対象外となり、2月1日以降にdocomo withを維持したまま機種変更しても新条件に変更されることはない。

 なお、「spモード」はデータ通信を利用する場合に必須となるプロバイダーサービスで、解約するとドコモメール(@docomo.ne.jpのメール)なども利用できなくなる。スマートフォンを一般的な用途で利用しているユーザーには、今回の変更の影響は少ないものと思われる。