東北和牛をPRする大仁田(左)=東京都港区の焼肉本舗ぴゅあ三田店

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 元プロレスラーで4月に行われる佐賀県神埼市長選挙(同8日告示、同15日投開票)への出馬を表明した大仁田厚氏が、“肉食”をアピールした。大仁田氏は28日、JA全農ミートフーズ株式会社が運営する「焼肉本舗ぴゅあ三田店」(東京都港区芝)で開催された「東北和牛祭」にスペシャルゲストとして出演した。

 東北和牛とは岩手県下の牧場で繁殖した牛を東北6県で飼育したもので、従来の霜降り牛への偏重ではなく、赤肉にこだわったのだという。イベントでは、参加費3500円、90分食べ放題の赤字覚悟で東北和牛が提供され、駆けつけたファンが舌鼓を打った。また、高級サーロイン肉を大仁田氏自らカットして、競りにかけ、よもやの廉価で販売し、来場者を沸かせていた。

 大仁田氏は、茨城県産・常陸牛の宣伝部長を務めているが、「肉より魚の方が健康にいいというイメージがありますが、そんなことはなかばい。肉を食べんばパワーが出んと。どんどん肉を食べましょう!東北和牛、常陸牛、それから佐賀牛も食べてほしか」と、早くも板についた佐賀弁で“肉食”をPRした。

 また、神埼市長選に触れた大仁田氏は「年明けに佐賀に引っ越して、不退転の決意です。一軒一軒ドブ板で回って、全力でがんばります。神埼を変えたい!」と奮闘を誓っていた。