国民的なうま辛スナックといえば「カラムーチョ」でしょう。販売元の湖池屋は、昨年「KOIKEYA PRIDE POTATO」が大ヒットし、攻めた展開でも注目されています。カラムーチョも同様に昨秋「カラムー超」で話題になりましたが、今回は異業種コラボを発表。それが人気チェーン「居酒家 土間土間」とのタッグです。発表会の模様から、メニューを辛口チェックしていきましょう。

 

 

フェアメニューのすべてにカラムーチョを使用!

まずは簡単に土間土間の紹介から。同店は2001年に誕生した居酒屋チェーンで、個室感覚でくつろげる温かみのある雰囲気と、コスパ抜群の創作メニューが人気です。企画の発端を聞くと「面白いこと、食べて元気になることを提供したい」という社風が相互に合致したから。湖池屋側としても、カラムーチョがおつまみとして愛されているというデータがあり、企画にはノリノリだったそうです。

↑フード6品とドリンク2品がコラボメニュー

 

ただ当初、土間土間側はカラムーチョのスパイスやソースを提供してもらえるかと思っていたとか。でもそれは甘い考えだったそうで、カラムーチョの味は門外不出。そこでイチから味を試作して、計3回の試食会を開催。7〜8回の味の調整を経て、ついに商品が完成したのです。

 

↑できたてカラムーチョ 390円。フライドポテトとしてカラムーチョを再現したガチメニュー。よりホクホク感が楽しめる新感覚なカラムーチョで、お酒が進みます!

 

↑カラムーチョチキン 590円。サクサクしたカラムーチョのフレークが、フライドチキンにまぶされています。甘辛いタレともベストマッチ

 

↑カラムーチョ旨辛メキシカンライス 550円。カラムーチョをチーズと絡めて香ばしく焼き上げたせんべいがポイント

 

↑カラムーチョコ 390円。バニラアイスとチョコの先から、スパイシーなカラムーチョが顔を出す新感覚の甘辛スイーツ

 

本コラボのウリは、コラボしたフードメニューのすべてにカラムーチョとカラムーチョのスパイスが使われていること。スパイスには、青唐辛子を一部に使って独特な刺激を表現。また、うまみを出すためにポークエキスで濃厚さを演出しているとか。この絶妙なうま辛さによって、各素材との調和を生み出すのです。

 

 

今冬の最先端トレンド「ムービージェニック鍋」もある

冬の宴会といえば鍋。本企画でも、2タイプが用意されています。しかも、どちらもかなり個性的な仕上がりになっているのが特徴。それはビジュアルからしても明らかです。

↑カラムーチョチーズ鍋 1280円。マッシュポテトで雪だるまを再現しており、ポテトを割ると野菜などの具材が出てきます!

 

↑しかもさらなる仕掛けが。最後に粉雪(チーズ)をかけて仕上げます。これぞいま流行りのムービージェニック鍋!

 

↑カラムーチョ火“ヒー”鍋 890円。カラムーチョと、特別なカラムーチョスパイスを後から入れられるアレンジ鍋。ピリっとした辛さがクセになります

 

↑それぞれを小皿に盛り付けるとこんな感じ。野菜がたっぷりでヘルシーです。チーズ鍋のほうはポテトがポタージュ感を生み出し、クリーミーなテクスチャーになるのもうれしい

 

そのほか、ドリンクやコースメニューも用意されています。ドリンクには唯一「すっぱムーチョ」をイメージしたサワーが存在するのも見逃せません。

 

↑左がトマトベースのカクテルをカラムーチョで表現した「ブラッ“ヒー”メアリ」490円。右がスライスレモンとクエン酸ゼリー、凍ったパインで爽快な清涼感があふれる「すっぱいんムーチョサワー」490円

 

↑多彩なメニューをパーティ感覚で楽しめる「期間限定 土間ムーチョコース」。おひとり様1800円で、写真は4名用

 

土間土間は全161店舗(2018年1月1日時点)あり、訪れるチャンスもあるはず。コラボメニューは3月28日まで全店で開催されるので、辛い物が好きな人と集まって“ヒー”トアップしませんか!?

 

 

【SHOP DATA】

居酒家 土間土間 赤坂店

住所:東京都港区赤坂2-14-33 三田ビル 6F

アクセス:東京メトロ千代田線「赤坂駅」2番出口徒歩1分

営業時間:17:00〜翌5:00

定休日:なし