絶好調ベイリー弾のレバークーゼンが武藤先発のマインツに快勝で2位死守《ブンデスリーガ》

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▽ブンデスリーガ第20節、レバークーゼンvsマインツが28日に行われ、2-0でレバークーゼンが快勝した。マインツのFW武藤嘉紀は75分までプレーしている。

▽前節シュツットガルト戦でブレ球ミドルを含む2ゴールを決めた武藤の活躍もあって7戦ぶりの勝利を収めた14位マインツ(勝ち点20)は、武藤が引き続きスタメンとなった。

▽前節ホッフェンハイムに4発快勝した2位レバークーゼン(勝ち点31)に対し、武藤が2トップの一角で先発したマインツは押し込まれる入りとなったが、9分にボックス左に侵入した武藤が左足で枠内シュートをマーク。

▽その後は引き続きレバークーゼンがボールを持つ流れが続いたが、マインツの守備網を攻略するような鋭い仕掛けを見せるには至らない。結局、追加タイム1分のアラリオの決定的なヘディングシュートは枠を捉えきれず、前半をゴールレスで終えた。

▽それでも迎えた後半開始3分、レバークーゼンが試合を動かす。ボックス手前右でパスを受けたベイリーが左足を一閃。完璧なミドルシュートがゴール左に突き刺さった。

▽絶好調ベイリーのゴールで先制したレバークーゼンは、続く53分にブラントのミドルシュートで追加点に迫った中、劣勢のマインツは61分に2枚代えを敢行する。デ・ヨングとブロジンスキに代えてホルトマンとベルグレーンの両アタッカーを投入した。

▽しかし67分、レバークーゼンに追加点のチャンス。CKの流れからボックス内のアラリオがG・ドナーティに抱え込まれてファウルを受け、PKを獲得した。これをヴェンデウが決めてレバークーゼンがリードを広げた。

▽その後もベイリーのカットインシュートなどで攻め手を緩めなかったレバークーゼンが、武藤に代えてウジャーを投入したマインツを寄せ付けずに快勝。2位を死守している。