7オーバーで予選ラウンドを終了した畑岡(写真は「伊藤園レディス」)(撮影:鈴木祥)

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<ピュアシルク・バハマLPGAクラシック 3日目◇27日◇オーシャンクラブGC(6,625ヤード・パー73)>
連日のサスペンデッドに見舞われる波乱の幕開けとなった2018年の米国女子ツアー開幕戦だが、2年目の畑岡奈紗に成長の跡が見られる。
【連続写真】畑岡奈紗はスイングアークではなく“コンパクトさ”で飛ばす!
54ホールの短縮競技となった「ピュアシルク・バハマLPGAクラシック」。現地時間27日(土)の7時30分より順延となった第2ラウンドが再開される予定だったが、強風のため9時30分に延期。スタート時間はその後も何度か遅延し、3時間45分後の11時15分に競技が再開された。
第1ラウンドを8オーバーの103位タイと出遅れた畑岡は、第2ラウンドの6ホール目から競技を再開。初日のラウンドではあまりの強風に「笑うしかない」と苦戦を強いられたが、「朝早く起きていたので、スタートできなくて大変でした」と精神的な難しさこそあったものの、我慢のゴルフを展開。「そのままの距離のクラブでなく、2番手上げてライン出しのショットができました」。初日の反省を生かしたプレーで、強風の中でも第2ラウンドは5バーディ・4ボギーの“72”とまとめた。
ラウンド後、練習場にはさっそく練習を始める畑岡の姿が。「どんな状況でも結果を残さないといけないので、これを次につなげたいと思います」。2日目終了時点での畑岡の位置は、トータル7オーバー・暫定76位タイ。予選通過となるカットラインまで1打差と望みを残し、最終日に向けて調整を行った。第2ラウンドは日本時間の午後9時より再開の予定となっている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

「ピュアシルク・バハマLPGAクラシック」のリーダーボード
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「もう、笑いながらやるしかない」畑岡奈紗の開幕戦は超強風との戦いに
「去年より広く感じる」畑岡奈紗、成長した姿で再び米国に挑む
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