Image: Paweł Zadrożniak/YouTube

Ctrl+Cではなく。

かつてバグルスの『ラジオ・スターの悲劇』や、フー・ファイターズの『Learn to Fly』などを、コンピューターに使うドライブ類にコピー演奏させた、孤高のフロッピードライブ・コンダクター、Paweł Zadrożniakさん。

彼のThe Floppotron楽団が、今度はTotoの名曲『Africa』を披露しました。

使用されたのは、64個のFDDと8個のHDD、2つのスキャナー。

ステッピングモーターによる機械音だというのに、名曲『Africa』のメロディーはとても和みますよね。いつもだとHDDのカツカツ音は、モニター画面よりも顔が青くなる恐怖の異音なワケですが…これですと見事なパーカッションとしてアクセントがきいています。

FDDには今の若者が知らないと噂の、フロッピー・ディスクが挿入されているドライブがいくつかありますね。おそらくですが、ディスクの有無で音の違いを出しているものと考えられます。

では最後に、原曲と聴き比べてみてください。

次回はぜひ『Rosanna』や『Hold The Line』もコピーして欲しいですね。

Image: YouTube
Source: YouTube (1, 2) via Laughing Squid

(岡本玄介)