C・ロナウド、2018年初の“仁王立ちポーズ”炸裂! 2戦4発でゴール量産態勢に突入

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敵地バレンシア戦でPKから2得点、4-1の勝利に貢献

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、27日の敵地バレンシア戦でリーグ戦2試合連続2ゴールの活躍で、4-1の勝利に貢献。

 2018年初となるゴール後の歓喜のセレブレーションも炸裂した。

 歓喜の瞬間は前半16分に訪れた。エリア内で倒され、自ら手にしたPKのチャンス。相手GKの動きを見切ると、ゴール右隅に落ち着いて先制点を流し込んだ。ロナウドはゆっくりとジョギング。コーナーフラッグでジャンプするとくるりと反転。両手を広げながら着地する仁王立ちパフォーマンスを炸裂させ、「Siiiiiii!(イエース!)」と絶叫して感情を爆発させた。

 ロナウドは前節デポルティボ・ラ・コルーニャ戦で、2018年となってから初となる2ゴールを決めていたが、1点目は全く喜ばず。2点目の場面ではヘディングシュートを決めた後に、相手DFに顔面を蹴られて流血の惨事に。喜びを表すことはできなかったが、この日は敵地メスタージャの観衆に「背番号7」の威厳を見せつけた。

 スペイン紙「マルカ」も、「クリスティアーノ・ロナウドは数秒間、セレブレーションを噛みしめる」と伝え、今年に入ってようやく飛び出したトレードマークに注目していた。

 ロナウドは前半38分にも、FWカリム・ベンゼマが競り合いで倒されて獲得したPKをしっかり決めて、この日二度目のセレブレーションを炸裂させた。

 リーグ前半戦でわずか4得点という不振により、レアルのリーガ失速の戦犯の一人と批判されてきたカリスマだが、あっという間に8ゴール。後半戦での得点量産に向けて、復活の気配を見せている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images