女子ダブルス、バボス/ムラデノビッチペアがストレートで優勝[全豪オープン]

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ティメア・バボス(ハンガリー)とクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)は、「全豪オープン」女子ダブルスのトロフィーを掲げるそれぞれの国で初めての選手となった。

バボスとムラデノビッチは、ロッド・レーバー・アリーナで金曜日に行われた決勝でエカテリーナ・マカロワ(ロシア)/エレナ・ベスニナ(ロシア)ペアを6-4、6-3で下し、コート中央で抱き合った。

2016年「ウィンブルドン」でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)、ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)ペアに敗れて準優勝となったバボスにとっては、グランドスラム初のタイトル獲得だ。

ムラデノビッチは同じフランスのカロリーヌ・ガルシア(フランス)と組んで2016年「全仏オープン」ダブルスで優勝し、同じペアでその年の「全米オープン」でも決勝まで勝ち進んだ。

メルボルン・パークでペアを再結成した24歳のバボスとムラデノビッチにとっては、総当たり戦の段階で敗退した2015年末の「WTAファイナルズ」以来初めて二人で臨むトーナメントだった。

バボスとムラデノビッチは第1セット第5ゲームでバボスがサービスゲームを落とし、2-4となったが挽回。

第2セットでも、開始直後のゲームをムラデノビッチがブレークされ、相手にリードを許した。

しかしダブルスのコンビネーションが再びかみ合い、第2セット冒頭の遅れを取り戻すと、第8ゲームでマカロワのサービスを破って勝利を手にした。

「全豪オープン」は、ロシアペアが唯一優勝を果たせていないメジャー大会だ。二人は2013年「全仏オープン」、2014年「全米オープン」、2017年「ウィンブルドン」を制し、オープン化以降で4大大会全てを制覇した6組目の女子ペアになることを目指していた。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は女子ダブルスで優勝したバボス(右)とムラデノビッチ(左)
(AP Photo/Dita Alangkara)