2010年の今日、PHSと3Gに両対応した「HYBRID W-ZERO3」が発売されました:今日は何の日?
おもなできごと

・2006年1月28日、JR東日本がおサイフケータイ対応端末で「モバイルSuica」サービスを開始

・2010年1月28日、マイクロソフトが曲げて変形できる「Arc Touch Mouse」を発売

・2010年1月28日、ウィルコムがスライドテンキー装備の「HYBRID W-ZERO3」を発売

・2010年1月28日、ウィルコムがW-OAM typeG対応のW-SIM「RX430AL」を発売1月28日はスペースシャトルチャレンジャー号爆発事故が起こった日。1986年のこの日、打ち上げから73秒後に空中分解し、乗組員7名全員が死亡しました。この事故により、スペースシャトルの運用は1988年9月29日に打ち上げられたディスカバリー号まで中断されています。

過去のできごとで気になったのは、ウィルコムの「HYBRID W-ZERO3」発売(2010年)。スライド式のキーボードを採用していた歴代のモデルとは違い、スライド式のテンキーへと変更されました。またカメラが強化され、500万画素で手振れ補正対応になるなど、基本機能がアップしています。「HYBRID」というだけあってW-SIMを使ったPHS通信だけでなく、3Gによる最大7.2Mbpsの通信に対応。もはやPHS部分はいらないんじゃないかって構成になっていますが、複数の通信方式が使えるのはユーザーにとってありがたいことです。ちなみにこのHYBRID W-ZERO3に合わせて新しいW-SIMとなる「RX430AL」も登場しており、PHSでの通信はW-OAM対応エリアで約256kbps、W-OAM typeGなら約400kbpsとなりました。

もうひとつ気になったのは、マイクロソフトの「Arc Touch Mouse」発売(2010年)。使うときには曲げてアーチ状にして手にフィットさせ、使わないときは真っすぐに伸ばしてジャマにならずにカバンにしまえるという、ユニークな変形マウスです。ホイール部分はタッチセンサー式ですが、音と振動のフィードバックがあるため、物理ボタンっぽい感じに使えるというギミックがあるのも特徴でした。

去年の今日から気になる記事をピックアップ


・ドラえもん? このネコ風ロボットは、AIで人と雑談し、文脈に沿った返しもできる─ドコモなど開発


ドコモとユピテルがAI、IoT活用の猫型対話ロボットの共同開発をするという話題です。昨年はスマートスピーカーが何かと話題となりましたが、音声で簡単な操作や対話ができるというのは結構便利なもの。このロボットではNTTグループのAI技術「Corevo」を活用することで、自然な対話を実現しようというものです。図解を見ると猫型どころか人形があることの必要性すらよくわからなくなりますが、かりそめだとしても、姿かたちがあると話しかけやすい......ということでしょうか。