<レオパレス21ミャンマーオープン 3日目◇26日◇パンラインゴルフクラブ(7,103ヤード・パー71)>
昨年のリベンジを果たす場は整った。2018年国内男子ツアー賞金王の宮里優作が、3バーディ・ノーボギーのラウンドでスコアを3つ伸ばし、トータル9アンダーで単独2位につけた。「レオパレス21ミャンマーオープン」は、昨年も3日目を終えて絶好調。単独首位に立ちながら、最終日にスコアを崩して6位タイに終わった舞台だ。

1番からスタートした宮里。出だしでバーディを奪う絶好のスタートながら、16番までパーを重ねる結果に。「前半だけで7アンダーくらい、いけていた感じ(笑)」と、結果には不満が残るが、「ショットはいい状態。パットも狙ったところに打っているけど、なかなか入ってくれなかった」と、グリーン上で苦しんだ。「あれがなかったらショックだった」と振り返ったのが、息を吹き返した17番と18番。
17番パー4は456ヤードと距離も長く、難関ホール。188ヤードのセカンドショットを見事ピンに絡め、奥2mにつけると、これを沈めてバーディ。最終18番パー5はバーディがほしいホールでしっかりと2打目でグリーン奥まで運ぶと、3打目は4メートル以上残したが、これをど真ん中から沈めて連続バーディ上がり。「17番で難しいのが取れて、それが18番にもつながった」と、課題としたパット復調の気配も見せた。
「条件はそろったので、明日はしっかりと攻めていきたいですね。去年は勝ち急いでしまったので」と、同じ失敗を繰り返す気など毛頭ない。「今年は余裕を持っていける」。昨年、取り損ねたタイトルまでもう一息。明日は日本のキングの貫禄を見せる。
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レオパレス21ミャンマーオープン3日目成績
昨年大会のリベンジへ 宮里優作が好位置で予選を通過「もう1回優勝争いしたい」
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宮里優作、心の強さでつかんだ平均パット数NO.1【ツアーの深層】