本田翼がゲーマー告白、ガチっぷりに「矢口真里とは違う」と称賛が続々

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 女優の本田翼が人気ゲーム「モンスターハンター」シリーズの最新作「モンスターハンター:ワールド」についてインスタグラムに投稿した。その内容から相当なゲーマーであることが判明し、オタク男子たちを喜ばせている。1月23日の投稿で本田は「モンハンワールド」のベータテストに参加。さまざまな武器を試したと記している。

「ベータテストというのは、正式なサービスが開始される前の最終テストです。それに参加したということは、かなりのゲーマーと言えるでしょう。彼女はオンラインゲームの『ドラゴンクエスト10』もかなりやりこんでいるそうです。あるゲーム関係者が彼女とドラクエ10の話をしたら、(ゲーム)廃人クラスの人にしか通用しないような内容だったそうです」(ゲームライター)

 モンハン好きの有名人といえば、まず後藤真希が思い浮かぶが、本田もそれに負けていないようだ。ゲームそのものであれば、彼女のほうがよりディープかもしれない。ゲームファンも「言ってることがガチゲーマー」「ヲタアピールの矢口真里とは違う」と彼女を認め、大歓迎する声を上げている。また、本田は、昨年12月24日には「地球防衛軍5」というゲームをプレイしていることを明かしているが、

「このゲームは万人向けのモンハンやドラクエよりさらにマニアックなゲームです。『DOOM』や『コールオブデューティ』に代表される『FPS』というジャンルのゲームで、日本ではあまり人気がありませんが、アメリカではもっともプレイされているゲームの一つです。日本でFPSが好きというと、ヘビーゲーマーの部類に入ります」(前出・ゲームライター)

 本田がオンラインゲームをプレイしているのであれば、いつか一緒にプレイすることがあるかもしれない。そんなことも本田のゲーマーぶりを歓迎する理由だろう。