マンUデビューの“新7番”サンチェスが2得点演出! 両軍最多6本のキーパスで存在感

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FA杯ヨービル・タウン戦に先発し、4-0勝利に貢献

 アーセナルからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したチリ代表FWアレクシス・サンチェスが、現地時間26日のFAカップ4回戦の2部ヨービル・タウン戦で先発出場。

 2得点を演出する圧巻のデビューを飾った。

 ベルギー代表FWロメル・ルカクら主力を温存したメンバーの中でスタメン起用されたサンチェス。伝統の背番号7を継承したアタッカーは、セットプレーでキッカーを務めるなど、早速ユナイテッド攻撃陣の中でも存在感を放つ。

 前半41分、左サイドでボールをキープしたサンチェスが前方のイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードへパスを供給。これを受けた20歳のストライカーはドリブルでエリア内を強引に突破し、先制ゴールに結びつけた。

 そして後半16分にはカウンターから再びサンチェスの技術が光る。スペイン代表MFフアン・マタのパスからボールを受けてドリブルでゴール前まで運ぶと、ゴール左でフリーになったMFアンデル・エレーラへラストパス。エレーラはワントラップから左足のシュートでネットを揺らした。

 ヨービル守備陣から激しいタックルを浴び続けたサンチェスは、後半27分にMFジェシー・リンガードと途中交代した。英公共放送「BBC」によれば、2得点に絡んだチリ代表FWはこの試合最多となる6本のキーパスを記録するなど、デビュー戦でその存在感を際立たせていた。

 試合は終了間際に途中出場したリンガードとルカクが追加点を奪い、ユナイテッドが4-0で快勝した。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images