サムスンGalaxy S9、S9+のレンダリング画像が流出。キープコンセプトも細部に変更ちらほら

サムスンが2月25日に発表すると告知済みのフラッグシップスマートフォン Galaxy S9 および S9+ のレンダリング画像をテクノロジー系ニュースサイトVentureBeatが公開しています。この画像の出処はスマートフォンの事前情報に詳しいことで知られるEvan Blass氏。Blass氏はGalaxy S8のときもいち早く画像を公開していました。今回の流出画像が本物のデザインだと信じるならば、新モデルは日本で2017年6月に発売されたGalaxy S8 /S8+のデザインからほぼ変化がないように思えます。しかし、上部ベゼルに収まっているセンサー類がはっきり見えることからわかるように、ベゼル部の質感は明らかに変わっています。このセンサー類にはこれまでより高度な顔認証によるロック解除機能やPixel 2やiPhone Xのような自撮りでのポートレート・エフェクト機能が備わっている可能性もありそうです。

ほかでは、筐体のコーナー部のラウンドのしかたが違っています。そして明らかにS9の左右ベゼル部分が太くなっており、スクリーンのエッジ部への回り込みが少なくなっています。

サムスンは2018年2月25日にGalaxy S9/S9+の発表会を開催すると予告しており、その告知イメージではカメラ機能の強化をアピールしています。しかしそれ以外の外観だけでも、細かいところではあるものの着実にブラッシュアップをかけてきているようです。

さて、今回の流出はスクリーン面のみでしたが、正式発表までには背面の画像が出てくることもありえます。物議を醸した指紋センサーの配置が果たしてどうなっているのかも、Galaxyファンには気がかりなところです。