ロボット掃除機が日本で初めて販売されたのは、2001年のこと。スウェーデン発の家電メーカー「Electrolux(エレクトロラックス)」から、『トリロバイト』というモデルが発売されていた。

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しかし当時の性能では、吸引力も弱く、掃除中に途中で止まってしまうこともあり、ロボット掃除機としての役割を十分に果たすことができず、静かにその姿を消していったのだとか。



そして2018年、ついにエレクトロラックスから新たなロボット掃除機『PUREi9(ピュア・アイナイン)』(税込14万400円)が登場する。一番の特徴は、3Dでモノを認識する「3Dビジョンテクノロジー」だ。



「3Dビジョンテクノロジー」とは、本体にあるカメラとふたつのレーザーで、位置認識と障害物認識を同時に行なうエレクトロラックス独自の技術のこと。

これにより、暗闇でも部屋全体をマッピングするので、何回も同じ場所を通らずに効率よく掃除を終わらせられる。しかもイスやコンセントケーブルなど、床の上の障害物を検知して自動で避けるから、床に置いてあるものを事前に片づける必要もない。



また本体の形は、「トライアングル・トリニティ・シェイプ」と名付けられた三角形のボディを採用。丸形のロボット掃除機だと難しい部屋の角まで、しっかりと掃除できるのだ。

さらに『PUREi9』専用アプリを使用することで、外出先から掃除の指示を出せる。バタバタしていて出勤前に本体のスイッチを入れ忘れても、通勤の電車や会社のお昼休みにアプリを操作するだけで、自宅では『PUREi9』が掃除を終わらせておいてくれるというわけ。



17年の時を経て、より賢くなって登場したエレクトロラックスの『PUREi9』。ロボット掃除機を使うために床の片付けをする……なんて二度手間がなくなるのはありがたい機能だ。

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【公式】PUREi9 エレクトロラックス ロボット掃除機|Electrolux

textコバヤシユウタ(編集部)