「重い・冷めた」が別れの理由…つらい失恋時期を乗り越える方法

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「25歳女です。付き合って8ヵ月の遠距離の彼に電話で突然振られました。
理由は『結婚相手じゃないと思った、冷めた、重い』だそうです。
一昨日会った時はいつも通りでした。『最近少し態度が冷たいな』と感じることはありましたが、慣れなのかと思って深く考えませんでした。
あまりにも突然すぎて理解できませんが、彼の気持ちは変わらないようなので、諦めることにしました。
ただ『最後に顔を見て終わりたい』とお願いして2時間かけて会いに行きました。
そこではヨリを戻して欲しいとは言わず、思い出話をして終わりました。
一夜明けても頭の整理が出来ないし、いきなり彼から連絡が無い毎日が続くのが怖いです。
もともと彼に依存もしないし、重いタイプでは全くないです。
涙も出るし、力も出ません。こんな経験は初めてで何をして気を紛らわしたら良いのかわかりません。
付き合っているとお互いに冷める時期が来ると思うのですが、それを察したときどう行動すれば良いのでしょう。
またいまこのつらい時期を乗り越えるにはどうしたら良いのでしょうか?」
相談者様はいきなり彼に別れを告げられ、本当につらい思いをしていると思います。
彼の気持ちも踏まえた上で、今後について一緒に考えてみましょう。

相手が何を思っているかはわからない


女性も彼に対して、「今日はもっと一緒にいたいのに! 何で私の気持ちをわかってくれないの!」と思うときってあるはず。それと同様で、男性も「本当は俺はこう思っているんだけどなぁ……」と言いたいことをこらえるときもあるでしょう。
つまりいくら自分がラブラブだと思っていても、実際の相手の本心を知るのって難しいんですよね。
また女性は別れを決めてから別れ話をするまでが早いのに対し、男性はズルズルと別れ話を引き延ばしてしまう傾向にあるそうです。つまり裏を返せば、突発的に「もう別れるから!」と言ってしまう女性と異なり、男性は覚悟を決めた上で別れ話をしている可能性が高いのでしょう。

相手の心を察知しつつ、臨機応変に考えよう


相談者様は自身のことを「重いタイプではない」と思っている一方で、彼は「重い、冷めた」と言っています。(もしかしたら別れの理由はほかにあるのかもしれませんが、ここは彼の言葉をもとに話を進めていきます)
ここにふたりの価値観の違いがあるのではと思います。
また相談者様の「いきなり彼から連絡がない毎日が続くのが怖い」というのも気になるワードです。
おそらくこれは彼に依存している面があったから、感じることでしょう。もしかしたら彼は、「毎日連絡しなきゃいけないのは正直重い」と思っていたかもしれません。
「付き合っているとお互いに冷める時期が来ると思うのですが、それを察した時どう行動すれば良いのでしょう」とのお悩みですが、まずは彼が何を望んでいるのかを考えることが一番。そしてその上で、自分を客観的に見てあげることが大切です。
場合によっては連絡の頻度を減らしてみたり、逆にマンネリ打破のためにいつもは違う場所へ行ってみたり……。
彼のタイプによって打開策は変わってくるので、いまはまだ悩み過ぎることはないと思いますよ。

少しずつ彼を「過去の人」にしていこう


リアルタイムの彼を知ってしまうと、封印していた彼への気持ちが蘇ってしまいます。いまのつらい時期を乗り越えるためには、まず彼のSNSは見ないようにしましょう。
またある程度泣いたら、家にこもるばかりでなく、外へ出ていくようにしましょう。「あと3日は彼のことで泣いてても良いけれど、その後は前向きになろう!」と期限を決めるのも良いかもしれません。
思い出だけでは生活できないからこそ、友達と会ったり、趣味などを見つけて、いまを充実させていきましょう。
そうするうちにおのずと彼が「過去の人」となり、別れを受け入れられるようになると思いますよ。

さいごに


きちんとお付き合いをしていたのにもかかわらず、一方的に別れようとする彼は思いやりに欠けています。これから先一緒にいても、相談者様が気を使うだけだけでしょう。
いまは心にポッカリ穴が開いたようで、辛いと思います。
でも相手を思う気持ちが強かった人ほど、そのような経験をしているものです。だから相談者様はひとりではありません。
少しでも早く相談者様の心の傷が癒えることを祈っています。
(和/ライター)