アマゾンはスマートスピーカーであるアマゾンエコーで使えるアレクサスキルの人気ランキング(2017年12月分)を発表した。

 第1位は予想どおりの「radiko.jp」だった。2位の「ピカチュウトーク」、3位の「豆しば」、9位の初音ミクと会話できる「Hey MIKU!」と、日本ならではのキャラクター対話型スキルが人気になるというあたりが面白い。実用性よりは、ペット的な癒やしを目的とした用途が多いということか。それはそれで日本流のビッグビジネスになる香りもする。

 一方、米国の調査結果では、スマートスピーカー所有者のおよそ65%が「スマートスピーカーなしの生活には戻れない」と回答している。その米国で人気なのは交通情報、天気、ニュース、レストラン検索などで、ホームデバイスの操作などにも利用が進んでいるようだ。日本では対応製品がこれからという段階だが、市場としての将来性は十分にあるということだろう。

ニュースソース

AmazonがAmazon Echo向けスキルの最新ランキングを発表。海外との傾向の違いは?[INTERNET Watch] National Public Media The Smart Audio Report from NPR and Edison Research[NPR]

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