Appleは香港とシンガポール向けのサイトを更新し、2月2日からApple Watch Series 3(セルラーモデル)の予約受付を開始し、2月9日から販売を開始すると発表しました。昨年9月に発売となったApple Watch Series 3(セルラーモデル)の販売国が少しずつ広がっています。

セルラーモデルは11の国と地域で対応

今回、シンガポールと香港でApple Watch Series 3のセルラーモデル発売が決定したことで、セルラーモデルが使える国と地域は9から11に拡大します。まだまだ世界中でセルラーモデルを使える国は少ないですが、徐々に拡大していく気配はあります。香港だけでなく中国本土でも2018年から都市部でセルラーモデルのApple Watchが使えるようになるとアナウンスされています。

 

 

Apple Watch Series 3(セルラーモデル)の通信キャリアは香港では1010、シンガポールではSigtelになると報道されています。これらキャリアでは他の国と同じように3ヶ月間程度の無料期間が設定されるとされています。なお日本の通信キャリアで契約しているApple Watchを2月9日以降に香港、シンガポールに持っていってもセルラー通信はできません。これは他の国と同じです。

Apple Watchのセルラーモデルは意外と使える

Apple Watch Series 3のセルラーモデルは利用場所を選ばず、iPhoneとペアリングした状態でなくても使えます。このことは思った以上に便利です。ジョギング、ウォーキング、サイクリングなどにiPhoneを持ち出す必要がなくなり、ポケットの中がスッキリします。またちょっとした外出の時もiPhoneを持たなくても最低限のことがApple Watchでできます。

 

 

最近はLINEがApple Watchへの対応を取りやめましたが、今でもLINEメッセージを受信すればApple Watchに通知がきて、それに絵文字か音声入力で返信することも可能です。電話の発着信、メールの確認、メッセージへの簡単な返信くらいなら小さな画面のApple Watch単独でも十分に使えます。Apple Watch Series 3(セルラーモデル)はiPhoneなしでも意外と使えます。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple、ワンナンバーサービス
(KAZ)