統一部の千次官。17日に開かれた北朝鮮の平昌冬季五輪参加に関する南北次官級の実務会談に出席した(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の李有振(イ・ユジン)副報道官は26日の定例会見で、同部の千海成(チョン・ヘソン)次官が来韓している米財務省のマンデルカー次官(テロ・金融情報担当)と前日に会談したことを明らかにした。双方は南北関係や平昌冬季五輪の準備状況など互いの関心事について話し合ったとしながら、「われわれは米国が懸念することについて十分に説明し、米国側は平昌五輪の成功を願った」と説明した。

 「米国の懸念」の内容については具体的に言及しなかった。北朝鮮の平昌五輪参加により、国際社会の北朝鮮制裁の取り組みに違反するといった指摘が起きないよう、米国が注意を促したとの見方がある。