決勝Rに進出し、幸先よくシーズンをスタートすることができるのか(写真は「TOTOジャパンクラシック」)(撮影:鈴木祥)

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<ピュアシルク・バハマLPGAクラシック 初日25日◇オーシャンクラブGC(6,625ヤード・パー73)>
2018年の米国女子ツアー開幕戦「ピュアシルク・バハマLPGAクラシック」の初日が終わり、ツアー参戦2年目の畑岡奈紗にとってはほろ苦いスタートとなった。ツアー初参戦となった昨年大会では、トータル1アンダー・80位タイで、1打足りずに予選落ち。今年は「まずは予選通過」を目標に掲げたが、バーディなしの6ボギー・1ダブルボギーの“81”でフィニッシュ。初日から103位タイで大きく出遅れる結果となった。
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カリブ海に浮かぶリゾート地で行われている本大会、2度目の出場となる今年も強い海風に苦しめられた。「グリーン上でもボールが動いていると感じた」ほどの風に戸惑う場面も。「ここまで風が吹くと、もう笑いながらやるしかないなと思いました」と、スコアを落としても、めげずに最後まで戦い抜いた。
「ここまでの風は初めてです」というほどの強風。大会前から風対策を施してきたが、「特に横風の対応がうまくいきませんでした」と、悔しさが残る。遅いスタート時間だったこともあり、強まる風とともに低温にも苦しめられた。「朝の練習場ではよかったのですが、それがラウンドではできなかったです」。久しぶりの試合で、強気な畑岡らしさを発揮することなく終わってしまった。
第2ラウンドは、朝一番の第1組でスタート予定。「もう少し天気がよくなることを祈って、アンダーパーでしっかり回って、少しでも望みを繋げられたらと思います」。今年は決勝ラウンドに駒を進め、幸先よくシーズンをスタートすることができるのか。予選通過には大きくスコアを伸ばすしかない状況で、奇跡的なカムバックに期待したい。
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