<ファーマーズ・インシュランス・オープン 初日◇26日◇トリーパインズGC(7,698ヤード・パー72)>
米国カリフォルニア州のトリーパインズGCにて、米国男子ツアー「ファーマーズ・インシュランス・オープン」が開幕。初日の競技が終了し、2018年2戦目となる松山英樹は、3バーディ・3ボギーの“72”でフィニッシュ。イーブンパー・84位タイと出遅れた。
米ツアーで活躍中の松山&畑岡、仲良く目隠しパッティング
フィル・ミケルソン(米国)、ジャスティン・ローズ(イングランド)のメジャーチャンプ二人と同組でスタートを切った松山。10番スタートの前半でボギーを二つたたいて2オーバーで折り返し。後半は1番でバーディを奪うなど、3つのバーディを奪ってスコアを二つ戻し、何とかオーバーパーを打たずに初日を終えた。
18年初戦の「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」では、予選ラウンドでパッティングに苦戦。第3ラウンドでも「パッティングに不安がある」と漏らしていたが、「まだ不安がある中では、うまくしのげたホールがたくさんあった。そこは評価したいと思います」と、まずまずの評価で初日を乗り切った。
パットは及第点でも、ショットについては厳しくダメ出し。「スイング自体はいいかもしれないけれど、その後のショットに繋げられないという点で、全然いいスイングではなかった。今日のようなゴルフではかなり厳しくなると思う。」と苦い表情。ツアートップのアイアンショットがこの日は不発。パーオン率も38.89%(7/18)で156人中154位。それでもイーブンパーにまとめたことを考えれば、やはりパッティングに救われたといっていい。
昨年大会では、ジョン・ラーム(スペイン)が後続に3打差をつけて優勝したが、第3ラウンドでは3打差までに17人がひしめく接戦。今年も3打差までに14人が並んでいる。「毎年ここはそういうスコアで、団子状態。明日伸ばさないと予選通過はないと思うので、しっかり切り替えて行きたい」。1打の重みがより重要となってくる状況で、明日からの巻き返しを誓った。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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