首席秘書官・補佐官会議で発言する文大統領=26日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】26日午前7時半ごろ、韓国南東部の慶尚南道密陽市にある病院で30人以上が死亡する火災が発生したことを受け、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は緊急の首席秘書官・補佐官会議を開き、「死亡者数が増える可能性も排除できず、残念でならない」と述べ、対応に万全を期すよう指示した。青瓦台(大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官が明らかにした。

 また、首相を中心に火災の原因を把握し、ビル火災の再発防止対策を講じるよう指示した。

 これまでに入院患者ら33人の死亡が確認され、79人が負傷した。