【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが26日発表した調査結果によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週より3ポイント下落の64%となり、同社の調査で昨年5月の就任後最低となった。不支持率は3ポイント上昇の27%。調査は23〜25日に全国の成人1004人を対象に実施された。

 支持の理由は「意思疎通を図っている・国民の共感を得る努力をしている」(15%)、「改革・積弊(積み重なった弊害)清算」(14%)など。不支持の理由は「平昌冬季五輪での南北合同チーム結成・南北合同入場」が25%でトップだった。

 一方、政党の支持率は与党「共に民主党」が前週から2ポイント下落の44%、野党は保守系「自由韓国党」が3ポイント上昇の12%、保守系「正しい政党」が7%、中道系「国民の党」と革新系の少数党「正義党」がそれぞれ5%だった。