◇今季一番の厳しい寒さ ソウルは午前5時に氷点下16.9度

 最強寒波は26日も各地に猛威を振るっており、朝の気温が最低記録を更新した。午前5時の主要都市の気温はソウルが氷点下16.9度、仁川が氷点下16.2度、忠清北道・清州が氷点下14.3度、大田が氷点下15.6度、光州が氷点下9.9度、大邱が氷点下12.5度、釜山が氷点下8.4度。強風が吹き、ソウルの午前5時の体感温度は氷点下22.7度まで下がった。

◇21歳・鄭現がきょう全豪テニス準決勝 フェデラーに挑む

 テニスの全豪オープンで男子シングルス準決勝に勝ち進んだ韓国の鄭現が、26日午後5時半(日本時間)からフェデラー(スイス)と対戦する。四大大会で韓国勢の4強入りは初めて。一方、第2シードのフェデラーは過去5回優勝している。

◇性的な動画の拡散 4割は元交際相手が

 インターネット上で裸や性行為の画像、動画などが拡散される被害に遭う人が増えていることから、ソウル市が全国に先駆け昨年10〜12月、こうした被害に関する相談の受け付け、動画の削除や法律な対応の支援を行った。市は今月26日、計81件の被害に対応したことを明らかにしながら、動画などの削除は大きな費用を要するため容易でなく、被害者は精神的なトラウマと社会的な孤立に苦しむと説明した。動画拡散の被害が最も多く、その4割は元交際相手が流出させたものだった。

◇ダボス会議で「平昌の夕べ」 韓国外相「平和と共存の祭典に」

 スイス東部ダボスでの世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)で25日(日本時間)、「韓国平昌の夕べ」が催された。ダボス会議に集った世界各国の高官や企業トップに平昌冬季五輪・パラリンピックをPRしようと、韓国外交部と大会組織委員会が共催した。康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は「韓国政府は平昌冬季五輪が世界の真の平和と共存のための祭典になるよう準備してきた」とあいさつ。1988年のソウル五輪に続き平昌五輪が朝鮮半島と東アジア、さらには世界の平和を築く礎になるようにすると述べた。

◇高官の資産 李洙勲駐日大使は約1億7千万ウォン

 政府公職者倫理委員会が26日、昨年10月に新たな人事があった高官61人の資産を公表した。趙潤済(チョ・ユンジェ)駐米大使は45億8000万ウォン(約4億7000万円)、李洙勲(イ・スフン)駐日大使は16億3000万ウォンの資産を保有している。