【ダボス聯合ニュース】スイス東部のダボスで開催中の世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)で25日(現地時間)、韓国外交部などが来月9日に開幕する平昌冬季五輪・パラリンピックのPRイベント「韓国・平昌の夜(コリア・ピョンチャン・ナイト2018)」を開催した。

 康京和(カン・ギョンファ)外交部長官はあいさつで「韓国政府は平昌五輪が世界の平和と共存のための祭典となるよう準備してきた」とし、東西冷戦に終止符を打った1988年のソウル五輪のように、平昌大会が朝鮮半島と東アジア、さらには全世界の平和を強固にする礎となるようにしたいと述べた。

 また、2020年東京五輪、22年北京冬季五輪と北東アジアで続く五輪で平昌大会が「平和と繁栄を約束する出発点」になるとし、両都市の五輪開催にも積極的に協力すると表明した。

 イベントには各国の閣僚級高官やグローバル企業の最高経営責任者(CEO)ら500人余りが出席し、平昌五輪に高い関心を示した。韓国のピアニストらによる公演も行われた。