モウリーニョ、ユナイテッド復帰希望のC・ロナウド獲得の噂について言及

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▽マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(32)獲得の噂について言及した。クラブ公式サイトが伝えている。

▽マドリーとの現行契約が2021年6月までとなっているC・ロナウド。以前には「できればマドリーで引退したい」との思いを口にしてきたが、昨シーズンのチャンピオンズリーグ決勝後に行われたフロレンティーノ・ペレス会長との会談で約束したはずの契約内容が改善されない現状に不信感を募らせており、シーズン終了後の退団を決心したことがスペインメディアによって報じられた。

▽一方のクラブも、C・ロナウドがリーガエスパニョーラ第20節終了時点で6ゴールと伸び悩んでいることや新契約で高額な給与が求められることで売却を考慮する構えを見せている。

▽そんな中、現在パリ・サンジェルマンやC・ロナウド自身も復帰を希望しているとされる古巣マンチェスター・ユナイテッドが獲得への関心を寄せていることが噂されている。しかし、ユナイテッドを率いるモウリーニョ監督は、この噂について言及し、やんわりと否定している。

「マドリーは危ない状態。戦績も良くない。しかし、私が3年在籍したクラブで、気にしているクラブだ。彼らの状況を不味くするようなことを言うべきではない」

「騒ぎを鎮めるために言うことがあるとすれば、クリスティアーノは、全監督、全てのクラブが欲しがる選手だ。しかし、たった1人の監督、たった1つのクラブしか彼を持てない。それは、ジダンとレアル・マドリーだ。私はそう思っている」