フランスチームは2017年の優勝メンバーを変えず[デビスカップ]

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デビスカップの連覇に向けて、フランスチームは前年のメンバーをそのまま採用した。フランス代表のヤニック・ノア監督が昨年の優勝メンバーを信頼して、召集メンバーを決めた格好だ。

フランスは昨年、デビスカップのタイトルを獲り、2001年以来となるトロフィーを自国に持ち帰った。特に2017年の11月24日から26日にかけて行われた決勝戦では、同年11月20日付けでランキング7位に入っていたダビド・ゴファン(ベルギー)を擁するベルギーと対戦。

実際、デビスカップのシングルスで、好成績を収めてきたゴファンにシングルスでの勝ちを譲ってしまったものの、ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)のシングルス、リシャール・ガスケ(フランス)とピエール ユーグ・エルベール(フランス)のペアで臨んだダブルス、ルカ・プイユ(フランス)のシングルスの3つの試合で勝利し、見事に優勝を決めていた。

今回、ノア監督は、2018年のチームに優勝メンバーと同じ、ツォンガ、ガスケ、エルベール、プイユ、そして、ニコラ・マウ(フランス)を代表チームに召集した。昨年の勢いも借りて、今年のデビスカップを戦う構えだ。

フランスの2018年の初戦の相手はオランダに決まっており、2月2日から4日の予定で対戦する。

デビスカップで、日本チームはイタリアと、岩手県盛岡市で対戦する予定で、チームのメンバーは杉田祐一(日本/三菱電機)、ダニエル太郎(日本/エイブル)、添田豪(日本/GODAI)、内山靖崇(日本/北日本物産)、マクラクラン勉(日本)となることが決まっている。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は2017年のデビスカップで優勝したフランスチーム
(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)