新年会や飲み会で体の中に毒素溜まってない?デトックスを促す入浴法とは?

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新年会や飲み会などでいつもよりも食べて飲んで体が重たい……。体内に溜まった毒素を排泄することや、腸内環境を整えること、汗を出すことこそがデトックス。お家でできる方法の一つが入浴です。そのデトックスを促す入浴法をエステティシャンの筆者がご紹介します。

■そもそも毒素とは?

私たちは生きていく上で食事をしますよね。その食事の際に食品添加物や大気汚染物質、有害物質なども一緒に体内に取り込んでいることもあります。本来であれば、汗や尿、排便となって不要なものは排出されていくものの、毒素として体内に蓄積してしまうこともあります。不要な老廃物を体内に溜め込まないためにはデトックスを意識することが必要です。

■自宅でできるデトックス法といえば入浴

入浴によって体が温まることで、内臓が刺激され腸の働きが活発になったり、体温が上がることで発汗したり、筋肉の緊張を和らげ血行促進することで代謝がアップするなど良いことづくし。

・入浴前後は必ず水分補給をしましょう。水分補給をすることで体内の水分を循環させることや疲労回復、脱水症状の予防にもつながります。

・37度〜40度くらいが身体をリラックスさせるのに適しています。身体にとっても負荷がかかりにくく、筋肉を和らげ血行促進も促すのでオススメです。42度以上の熱いお湯は身体を目覚めさせ、交感神経を活発にさせます。身体が冷え切っている時に急に熱いお湯に浸かろうとすると身体がびっくりしてしまうので、身体を慣らしてから浸かるか、少しずつ温度を上げるようにしましょう。

・半身浴の場合は下半身やお腹や腰回りを中心に温めることができ、長時間の入浴にも向いています。首までしっかりと浸かる全身浴も気持ちいいですが、血液循環が一気に良くなるので心臓が弱い方やお年寄りや高血圧の方は気をつけたい入浴法です。

・入浴の際に塩を入れるのがオススメ。ミネラルの中に含まれるマグネシウムが体内に溜まった汗や老廃物の排泄を促してくれ、発汗作用があるので効果的です。

・入浴しながら腕や足を伸ばしたり、ストレッチやマッサージ取り入れるのもオススメ。身体が温まっているうちにおこなうことで筋肉の緊張を緩和し、血液循環を高め、リンパの流れも促進します。

日頃から入浴法を覚えておき、毒素を溜め込まない身体づくり、体内の水分を循環させ、老廃物はサッと排泄することを意識してみませんか?

新年会や飲み会で体の中に毒素溜まってない?デトックスを促す入浴法とは?はWoman Wellness Onlineで公開された投稿です。

【筆者略歴】

寒川あゆみ

大阪 谷町九丁目 エステサロン Private Salon Laule'aを運営。サロンワークの他、美容家・美容ライター・講師としても活動。お仕事のご依頼はbeauty.laulea@gmail.comまで。