「好きなものを好きなだけ食べ放題」が売りのバイキングやブッフェ、どのようにして楽しんでいますか?食べ方の自由度が高すぎるあまり「思うように食べられなかった」「食べた後で苦しくなってしまった」と感じる人も少なくありません。食べ放題形式の食事に行くなら、次のポイントに注目です。

出かける前に少量の何かを食べて行く

食べ放題に行くとき「いっぱい食べて元を取らなきゃ」と朝食を抜いて出かける人はいませんか?お腹に何もない状態でバイキングやブッフェに行くと、急激に胃腸にたくさんの食べ物を詰め込むことでお腹を壊してしまいます。消化活動が上手く働かないままに食べ物を詰め込まれると、消化不良を起こして下痢をしたり、腹痛で何も食べられなくなることがあるのです。バイキングやブッフェでたくさん食べたいのなら、敢えて直前に何かを少量お腹に入れておきましょう。サラダやスムージー、ヨーグルトなどで軽く胃腸を整えておけば、食べ放題で胃腸を万全な状態に整えておけます。

最初にいろんな料理を少量ずつ食べる

バイキングやブッフェ会場に着いたら、真っ先に好きな料理をお皿に盛っていませんか?食べ放題では、まずは会場全体にどんな料理が置かれているのかを見渡すのが優先です。お皿を持ったら料理の置かれている場所全てに目を通しながら、気になった料理を少量ずつお皿に盛っていきましょう。こうすることで、全ての料理を出来立ての一番おいしい状態で食べることができます。食べる量が少なければ、次にどの料理をおかわりするか選ぶこともできますね。目についたものばかりから食べていると、奥の方に置かれている料理に手が付けられないまま会場を後にすることになるため要注意です。

太りにくい食べ放題のコツ

食べ放題の食事は楽しいですが、翌日に体重が増えてしまうのが悩みですよね。ところが、食べ放題の中でも食べる順番に気を使うことで、太るのを緩和することができます。ポイントは最初に野菜類を食べること。サラダなどで最初に食物繊維を取り入れることで、その後の食事で血糖値が上昇するのを防げます。飲み物にはスープなど、温かいものを選びましょう。胃腸を温めることで消化活動が活発になり、食べた物が溜まるのを防ぎます。

飲み物はあまり飲み過ぎないこと

バイキングやブッフェにドリンクバーはつきものですよね。ですがバイキングやブッフェに置いてあるドリンクバーは、ほとんどファミレスやカラオケのものと変わらないメニューばかりです。せっかく食べ放題に行くのなら、飲み物ではなく料理を楽しむのがおすすめ。飲み物はお腹を膨らせて他の料理が食べられなくなってしまいますし、どうせなら食べ放題でしか食べられない料理を楽しみたいものですよね。


writer:さじや