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全国石製品協同組合は1月23日、「終活」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は2017年11月22日〜27日、全国の40代〜70以上の男女を対象にインターネットで行われ、2,206名の有効回答を得た。

○終活の認知度は上昇傾向も、実施率変わらず

「終活」に対する認知度は、前年から8.9pt上昇の23.4%。また、「聞いたことがある」(27.7%)を合わせると59.5%となり、この一年で認知度が上がっていることが明らかに。しかしながら、終活を実施している人の割合は11.3%と、前年(10.9%)とほぼ変わらぬ数値にとどまった。

○専門家に相談したいこと

専門家に一番相談したいことを聞くと、「エンディングノートをまとめる」が38.9%で最多。次いで、「自分の荷物を片付けておく」(25.6%)、「財産や相続をまとめておく」(18.1%)と続くなど、前年度とほぼ同じ傾向となった。

一方、実際に終活を行っている人が相談したいことは、前年同様に「お墓の準備をしておく」(23.6%、前年度27.0%)がトップに。次いで「エンディングノートをまとめる」(21.6%)、「財産や相続をまとめておく」(21.2%)と続き、現実的な問題に取り組んだ際に、「お墓」が一番大きな問題となることがわかった。