選手村の部屋(資料写真)=(聯合ニュース)

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【平昌聯合ニュース】来月9日に開幕する平昌冬季五輪の選手村に26日から各国・地域の選手団の先発隊が入所する。選手団本隊は来月1〜9日に入所する予定だ。

 平昌冬季五輪・パラリンピック組織委員会のユン・マンサン選手村管理部長は「すでに2カ月前に選手村施設の全ての準備を終えた」として、「先発隊は自国の旗を掲げ、本隊を迎える準備をする」と説明した。

 平昌五輪期間中、雪上競技の選手は平昌選手村を、氷上競技の選手は江陵選手村を利用する。平昌選手村は15階建てのビル8棟・600世帯、江陵選手村は25階建てのビル9棟・922世帯となっている。選手村には銀行やコンビニエンスストア、美容室、洗濯室、フィットネスセンターなどの施設も設けられた。伝統文化公演などのイベントも行われる。

 選手村に用意されている布団は大会後、記念品として持ち帰ることができる。平昌選手村では赤色、江陵選手村では青色、パラリンピック選手には緑色の布団が提供される。

 ユン氏は「布団の価格は7万ウォン(約7200円)程度だ。(布団を入れる)ケースも用意している」と伝えた。