画像提供:マイナビニュース

写真拡大

健美家は1月23日、「山手線沿線駅別マンション投資利回りの平均」の調査結果を発表した。調査は、2017年1月〜12月までに、同社運営の不動産情報サイト「健美家」に登録された新規物件6,521件を集計したもの。

山手線沿線の物件登録があった27駅を対象に、利回りの高い順にランキングした結果、2年連続で「駒込駅」が利回り6.37%(前年比-0.60pt)で1位となった。

次いで、「新宿駅」(利回り6.28%)、「新大久保駅」(同6.21%)、「五反田駅」(同6.09%)、「池袋駅」(同6.05%)、「大塚駅」(同6.01%)が6%台で続き、2016年は12駅あった利回り6%台が6駅に半減するなど、27駅中23駅で平均利回りが低下する結果となった。利回りが上昇したのは4駅で、中でも、「浜松町駅」(同5.73%)は、築古・高利回り物件が多く登録されたため、前年より平均築年数は10年築古化し、前年比+0.41ptと、一番の上昇となった。

物件価格は、1位の「駒込駅」から6位の「大塚駅」までが1,600〜1,900万円台。7位の「目黒駅」から25位の「神田駅」までは2,000万円台が多く、26位の「品川駅」、27位の「原宿駅」は面積が若干広いことも影響し5,000万円台となった。

なお、東京駅・有楽町駅は物件が少なくランク外。