過去7度の優勝を誇る大会で、1年ぶりにツアー復帰!(撮影:岩本芳弘)

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<ファーマーズ・インシュランス・オープン 事前情報◇25日◇トリーパインズGC(7,698ヤード・パー72)>
タイガー・ウッズ(米国)が思い出の地に戻ってきた。過去7度の優勝を誇る「ファーマーズ・インシュランス・オープン」で1年ぶりにツアーに復帰するタイガー。大会2日前の火曜日は9ホール、水曜日はプロアマ戦で18ホールをラウンド。「以前よりもコースが難しい感じはするが、楽しみだ」。警戒感と期待が入り交じる。
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「腰の痛みはまったくない。それが前回と違うこと」。昨年も長いブランクの末にこの場を復帰戦に選んだが、当時はまだ「こわごわ」だったという。今回は「戦う準備ができている」と今回こそは、の気持ちが強い。度重なるケガ、復帰の繰り返しから、活躍を疑問視する声もあるが、タイガーは至って冷静だ。「4月のマスターズに向けて準備していく。プロ入りしてから、そのサイクルは変わっていない」。
タイガーにとって、会場のトリ-パインズGCはいわば庭。実際に回ってみた感想は、「今までよりもコースが硬く感じる」と、少しの戸惑いを感じたようだが、準備は万端だ。「家で練習しているときから、ここで打つべきショットを考えたり、ティショットでどんな球を打ったり、どんな風なのか。大会の前にそんなことを考えているのが楽しかった。あとはそれをコースで実行するだけだ」と、楽しげに語る。
久しぶりのゴルフに心躍るアマチュアゴルファーのような準備を施してきたと明かしたタイガー。米ツアー通算80勝目を期待する大勢のファンが詰めかけることが予想される中、新鮮な気持ちで復帰の場に臨むスーパースターの初日に注目だ。

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