18日に開業した仁川国際空港の第2ターミナルでは、平昌五輪・パラリンピックのマスコットが五輪をPRした=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル市は25日、平昌冬季五輪の選手団の韓国入国が始まる見込みの26日から平昌パラリンピックが閉幕する3月18日までの52日間を、同市と平昌を訪れる外国人客の歓待期間とすることを明らかにした。

 外国人客の多いソウルの明洞や東大門、新村、弘大エリアには英語や中国語など六つの言語で街灯に歓迎の垂れ幕を設置する。

 ソウルの空の玄関口、仁川国際空港と金浦国際空港にはブースを設け、選手に応援メッセージを送った人に景品を贈呈するほか、仮想現実(VR)を利用したスキー体験ができるようにした。

 ソウル中心部の光化門広場では伝統芸能やタップダンスなどさまざまな公演が予定されている。また、大型電光掲示板で五輪の会場を中継する。

 このほか、仁川空港やソウル駅などの主要拠点には外国人客を手助けする「平昌五輪スペシャルヘルプセンター」を設ける。