ムヒタリアン、アーセナルの“新相棒”に脱帽 「アシストキング」と絶賛した選手とは?

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プレミア最高のパサーの呼び声高いエジルを称賛「隣でプレーするのは楽しいと思う」

 アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンはマンチェスター・ユナイテッドからアーセナルへ移籍し、新たなステップを踏み出した。

 ドルトムント時代の2015-16シーズンには公式戦23得点32アシストという圧倒的な輝きを放ったが、新天地にはそんな自身を超える「アシストキング」と認める存在がいるという。

 ムヒタリアンが称賛する選手とはドイツ代表MFメスト・エジルだ。アーセン・ベンゲル監督の下で不動のレギュラーポジションを手にするレフティーは、2015-16シーズンにプレミアリーグ記録にあと1と迫る19アシストを記録するなど、リーグ最高のパサーとの呼び声も高い。

 29歳の新戦力はクラブ公式サイトのインタビューで、「エジルの隣でプレーするのは本当に楽しいと思うよ。彼がファンタスティックな選手だということは誰もが知っている。彼はアシストキング」と語った。

 エジルの優れてる点について、「彼の知性やゲームの理解、試合の読み、試合にスピードを与える力、そしてもちろん最後の決断だ」と詳細に分析しているムヒタリアン。ドルトムントでは他を凌駕するパフォーマンスを見せたアタッカーも、アーセナルでタクトを振る舞う司令塔エジルの実力には脱帽しているようだ。

 ムヒタリアンとエジル。二人の魔法使いはピッチで華麗なハーモニーを奏でることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images