ランキング女王のハレプが怒涛の9ゲーム連取などでプリスコバを圧倒し、準決勝へ進出[全豪オープン]

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「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/本戦1月15〜28日/ハードコート)の10日目となった1月24日、シモナ・ハレプ(ルーマニア)はカロリーナ・プリスコバ(チェコ)との準々決勝に臨み、圧倒的な強さで準決勝への進出を決めた。

試合はプリスコバが優位に運ぶかに見える形でスタート。2ゲーム目のハレプのサービスをブレークし、自身のサービスゲームをキープする完璧なスタート。3-0で序盤から大きなリードを確保した。

一方、ハレプはここから反転攻勢に入り、怒涛の連取を見せた。第1シードの底力を見せるかのように、3度のブレークを含む6ゲーム連取で、まずは1セットを奪い去った。

さらに、ハレプは2セット目に入っても、その勢いを保ち、3ゲームを連取して結局9ゲームを連取。圧倒的な優位に立った。

プリスコバは2セット目の第4ゲームでようやく自身のサービスをキープしたものの、次のサービスゲームをキープ。2-5で迎えた自身のサービスゲームを落とし、ランキング上位対決にも終止符が打たれた。

ハレプは準決勝でアンジェリック・ケルバー(ドイツ)と対戦する予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真はプリスコバに勝利した際のハレプ
(Photo by Cameron Spencer/Getty Images)