【メキシコシティ聯合ニュース】南米エクアドルの韓国大使館によると、韓国で来月9日に開幕する平昌冬季五輪に出場するエクアドル選手団の出陣式が24日(現地時間)に同国最大都市グアヤキルで行われ、クロスカントリースキーの男子15キロフリーに出場するKlaus Jungbluth Rodriguez選手とスポーツ担当閣僚らが出席した。赤道直下の国、エクアドルが冬季五輪に選手を派遣するのは初めて。

 同選手は留学先の欧州でスキーを学び、雪の降らないグアヤキルのアスファルト道路でトレーニングを積んだ。「アスファルト上のスキー選手」とも呼ばれる。五輪出場にあたり「ほかの中南米の選手たちよりも良い成績を出せれば」と意欲を語った。中南米からは平昌五輪に同選手を含め5人が参加する。