おなかスッキリ!食べごたえ満点【わかめ】のデトックスおかず

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低カロリーでミネラル豊富な「わかめ」は、じつは食物繊維も豊富!
わかめに含まれる食物繊維量は100gあたり5.8gで、食材のなかでもトップクラス。ごぼうの100gあたり5.7gをしのぐ量なんです。

まさにデトックスにうってつけの超優秀食材
料理研究家・藤井恵先生も、わかめのデトックス効果に太鼓判を押すひとり。
「8年くらい前から、わかめをはじめとする海草を毎日食べています。
続けていると、体の〈めぐり〉がよくなるのがわかりますよ(藤井恵先生)」

とはいえ、「わかめのレパートリーは、みそ汁か酢のものだけ……」「わかめって、おかずになるの?」なんて声も聞こえてきそう。
そこで、藤井恵先生もふだんからよく作っているという、食べごたえ満点・わかめのデトックスおかずを2品ご紹介します!

まずは「わかめの肉巻き照り焼き」しゃぶしゃぶ用の豚ロース薄切り肉でわかめを巻いて、甘辛照り焼きに!
ポイントはなんといっても、わかめの量。「こんなに巻けるかな!?」と思うくらいのわかめをどっさりと巻きます。豚肉のうまみと照り焼きだれがよくなじんで、絶品! 白いご飯にもよく合いますよ。

もう1品は「わかめあんかけ豆腐」
だし汁たっぷりの煮汁で豆腐を煮たら、煮汁に刻んだわかめを加え、とろみをつけてあんかけに。
白髪ねぎとしょうがのすりおろしをたっぷりとのせて、めしあがれ。寒いこの時期にぴったりの一品! 体のしんからじんわりと温まります。

ふだんの食事に取り入れることはもちろん、
「食べ過ぎちゃった!」という日の翌日、リセットしたいときに、ぜひ試してみて!

「sea vegetable(海の野菜)」と呼ばれる【わかめ】を食べて、スッキリおなかの大そうじをしちゃいましょう。
 

料理/藤井恵 撮影/市原慶子  文/編集部・清水祥子
『オレンジページ』2018年2月2日号より)