全豪オープンテニス、女子シングルス準々決勝。勝利を喜ぶシモナ・ハレプ(2018年1月24日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)は24日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は6-3、6-2で第6シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)を下し、準決勝へ駒を進めた。

 序盤こそ0-3とリードを許しながらも、そこから9ゲームを連取するなど最後は14ゲーム中12ゲームをものにした世界ランキング1位のハレプは試合後、「準決勝まで勝ち進めて本当にうれしい」と話し、自身初の全豪オープン4強入りを喜んだ。

 ロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena)で行われた一戦を1時間11分で制したハレプは次戦、決勝進出をかけて元世界ランク1位で第21シードのアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ) と激突する。

 同日行われた試合で第17シードのマディソン・キーズ(Madison Keys、米国)に快勝して今季の連勝を14に伸ばし、大会終了後のトップ10復帰を確定させたケルバーについてハレプは、「間違いなく(昨年とは)別人のケルバーが待ち受けている」「彼女はよく動けているし、非常に良いボールを打っている」と警戒した。

「私はしっかりとしたフットワークを準備し、冷静でいる必要がある。そして試合を支配し、自分でポイントを奪わないといけない。とにかくベストのプレーをしたい」
【翻訳編集】AFPBB News