EFL決勝進出に歓喜のグアルディオラ「マンチーニやベジェグリーニが成し遂げてきた同じレベルに達しようとしている」

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▽マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、EFLカップ決勝進出に喜びをあらわにした。

▽シティは23日、EFLカップ準決勝2ndレグでブリストル・シティのホームに乗り込んだ。1stレグをアグエロの土壇場の逆転ゴールによって2-1で勝利したシティは43分にザネ、50分にアグエロが決めて2点を先取。しかし、64分に1点を返されると、後半アディショナルタイム4分に同点ゴールを許してしまう。それでも直後、デ・ブライネが勝ち越しゴールを奪って3-2で試合終了。2戦合計5-3で2大会ぶりの決勝進出を決めた。

▽試合後、グアルディオラ監督は、決勝進出に歓喜しながらも、今回の試合が今後に向けての良いレッスンとなったと冷静に分析。また、これまでシティでタイトルを獲得してきたロベルト・マンチーニ監督やマヌエル・ベジェグリーニ監督と同じレベルに達しようとしていると語った。

「決勝に行くことができてとても嬉しいよ。全員が決勝に行くために素晴らしいゲームをした」

「我々は2点先取したが、その後はコントロールを失った。このような試合ではホイッスルがなるまでわからない。この試合は、今週末のカーディフ戦とチャンピオンズリーグに向けて良いレッスンとなったよ。常に90分の最後まで戦う必要がある」

「前半は、ラストパスの精度が欠けていた。もっと丁寧に正確であればよかった。それでもとてもハッピーだよ。2点リードしたことで簡単な状況になると思っていた。しかし、残り数分の状況で2-2になり、何が起きてもおかしくない状況だった」

「決勝は僕のものではない。マンチェスター・シティのものだ。我々は新たなレベルに達しようとするクラブであり、これまで(ロベルト・)マンチーニ監督や(マヌエル・)ペジェグリーニ監督が成し遂げてきたことと同じレベルに達しようとしている」

「私にとって重要なことは、目の前の試合に向かうことだ。日曜日のカーディフ戦があるFA杯でも、プレミアリーグでも同じさ」