2018年のスタートに、やめることでキレイになる美容習慣を始めてみませんか?
先週の『やめる』は、(1)シャワーだけ、(2)髪を乾かさずに寝る、(3)夜更かし、でしたね。(先週の記事はコチラ)
今週は『やめてキレイになる』美容習慣その2・スキンケア、メイクに関する美容習慣です。難しいことはなく、ちょっとしたことでキレイになれるなら試してみる価値ありですよね!

その習慣をやめることで、キレイになりましょう!

【スキンケア編】『洗いすぎ』をやめる

今の季節、乾燥が気になりますよね。メイクをしっかり落とすことも大切ですが、洗いすぎは肌をより乾燥させてしまうことも。

・乾燥が気になる季節は洗浄力の高いアイテムをやめて、クレンジングクリームやミルクを使う
・皮脂の取り過ぎになるので高い温度のお湯で洗顔はやめて、少し冷たいと感じる32〜34度のぬるま湯で洗いましょう
・色素沈着になるこすり過ぎ洗いはやめて、優しく泡を転がすように洗いましょう。

こすり洗いは厳禁です。

【スキンケア編】『ミルフィーユ塗り』をやめる

最近、必要以上に何層にもいろんなものを肌に塗り重ねている人が多くなっています。ニキビや吹き出物が出てしまっているにも関わらず、乾燥が原因だからと、必要以上に何層にも重ねてスキンケアを行ない悪化させてしまっている人も多いのです。
スキンケアに必要なのは水分と油分。水分は過剰に与えても問題はありませんが、油分はそのときの肌状態をみながら足したり引いたりする必要があります。肌が固くなったな?と感じればオイル美容液をプラスしたり、目元口元が乾燥するな?と感じればクリームをその部分に集中的に塗ったり、必要な場所に必要に応じて使いましょう。
ニキビや吹き出物がでたときには、『ミルフィーユ塗り』をやめお休みする勇気も持ちましょう!

【ベースメイク編】『厚塗り』をやめる

シミ、くすみ……気になるところにファンデーションを何度も重ねてどんどん厚塗りになってしまっていませんか?実は、雪崩が雪が積もったときの方が起こりやすいようにメイクも必要以上に重ねれば重ねるほど崩れやすくなります。

お肌の雪崩に注意!

・重ねる時はシミが気になる頬骨付近のみ一度だけ
・手鏡を見ながら隠すのではなく、他人と対面する距離(50センチ)で鏡を見て、
目立たなければ良しとする!
・ファンデーションは薄付きにしてカバー力が高いスティックタイプのコンシーラーを塗る
など、単純に重ねるカバーはやめましょう。

【ポイントメイク編】濃いアイメイクをやめる

2018年春夏のトレンドは、アイシャドウにはほとんど色がなく、濡れたようなウェット感だけだったり、色はなく大粒のストーンがあるだけだったりと、アイシャドウ=色を重ねるグラデーションという時代は終わりました。
今年は、リキッドやスティックなど、パウダーではない透明感のあるアイシャドウに挑戦しましょう!
2018年新製品でおすすめのリキッドシャドウをご紹介しますね。

今年っぽい目元になりますよ。

スック ディープニュアンスアイズ101
透明感がすごく高いのにラメはたっぷり入っている練りタイプのシャドウ。これ1つあれば、今年っぽいメイクが完成できます。

スック ディープニュアンスアイズ101

THREE ウィスパーグロスフォーアイ21 HEXAGON SUN
透明感も高いのですが、ほんのりブラウンがついているので、はじめて挑戦する人におすすめ。

THREE ウィスパーグロスフォーアイ21 HEXAGON SUN

いかかでしたか?
是非、新年の目標として「やめる」美容に挑戦してみましょう!無理に全部やめなくても、まずは、自分の中でこれはできると思ったものだけピックアップして、やめてみるのもオススメです。



■賢人のまとめ
今回はスキンケア、メイクの『やめてキレイになる習慣』を紹介しました。アイテムや方法を少し変えるだけで、キレイがぐっと近づいてきますよ。

■プロフィール

オフィス美容の賢人 小西さやか

コスメコンシェルジュ。化粧品の研究や開発に携わってきたスペシャリスト。
現在は、一般社団法人日本化粧品検定協会を設立。
代表理事として、美容コラムの執筆、日本流行色の選定、メイクアップトレンドカラー本の監修を行っている。
最新著書「99%のクチコミは間違っている?! 勘違いだらけのコスメ神話」が2014年1月17日発売。
可愛くなりたいと頑張る女子こそハマってる!?コスメに関する意外な「勘違い」を一問一答形式で解説します!

「99%のクチコミは間違っている?! 勘違いだらけのコスメ神話」 http://www.amazon.co.jp/dp/493828054X/

小西さやかオフィシャルブログ:http://ameblo.jp/panntyann1/

2014年5月開催「日本化粧品検定」HP:http://www.cosme-ken.org/