【おうちごはんインタビュー vol.13】 @tomoky_take さん

写真拡大

日々のおうちごはんをインスタグラムに投稿し、ご自身の世界観を発信している方にお話を聞くおうちごはんインタビュー。 今回は、おうちごはんからキャンプ飯まで、ワイルドで男らしい料理が見る人の心を鷲掴みにしている @tomoky_take さんにお話をお伺いしました。

おうちごはんからキャンプ飯まで。男らしい料理が魅力の @tomoky_take さん


プロフィール

Tomoki Takemura

会社員

東京都在住のサラリーマンで妻と2人暮らしです。
趣味はカメラ、山登りなどアウトドア。誰もいない山の中で過ごすテントが至福の時間です。
モットーは「無理しない、のんびり楽しい人生」。
インスタグラムアカウント:@tomoky_take


Tomoki Takemura (@tomoky_take) さんのインスタグラム

―― @tomoky_take さんのインスタグラムを拝見していると、朝からローストビーフ丼や雲丹丼・イクラ丼など豪華なごはんでうらやましくなります! 奥さまと共働きとのことでお忙しいと思いますが、普段のおうちごはんはどのような雰囲気で過ごされているのでしょうか。


普段はお互い帰りが遅いので、夕食は比較的、簡単な肴でお酒を呑んで寝る感じです。
その代わり、朝はガッツリ食べることが多いですね。天ぷら、唐揚げ、豚カツ、ステーキなど、晩ごはんみたいな朝ごはんです(笑)。




―― なるほど! そのほうが体も喜びそうですね。ところでお料理はいつから、どんなきっかけで始めましたか?


高校生のころ、たまたま読んだ料理本に載っていたベーシックなペペロンチーノをためしに作ってみたんですよ。そしたら簡単なのにとってもおいしくって。それがうれしくて、料理をするようになりました。独学なので失敗することもありますが、日々楽しみながら作っています。


―― 作っていて特に楽しい料理は何でしょうか?


そうですね……。特定の料理というより、煮込んだり、オーブンで長時間焼いたりして「おいしくなるといいな」と思いながら待っている時間が1番好きです。もちろん、呑みながらですけど(笑)。



―― 呑みながら作る料理って本当に楽しいですよね(笑)。また、キャンプ飯もとてもおいしそうです。おうちごはんとの違いや魅力を教えてください。


魅力は、限られた環境の中で作る“不便さ”でしょうか。ちゃんとした水道がないし、焚き火で焼いて焦がしちゃうこともあるし、虫はしょっちゅう飛び込んでくるし、地面に落としちゃうなんてことも……(笑)。不便の連続ですが、自然の中でのんびりできる癒やしの時間。外で食べるごはんは何でもおいしいです。



―― その料理の数々をインスタグラムへ投稿するようになったきっかけは?


ちょうど約1年前の2016年12月くらいから始めたのですが、きっかけは懸賞目的でした(笑)。知人から「投稿するといろいろ当たるらしーよ」って聞きまして。
最初は好きなものや同じものばかり作って投稿していたんですけど、SNSを見ているとさまざまな食材やアレンジレシピがあふれていて、すっかり刺激を受けちゃいました。気づいたら、今まで作ったことのないようなお菓子にもチャレンジするようになっていました。




―― インスタグラムを始めて普段のおうちごはんにも変化があったんですね。ちなみにどういったモチベーションで投稿していますか?


“日常の記録”ととらえています。たまに見返してその時の思い出話をしたり。まだ1年経ったばかりですが、記念日に食べたものが記録として残るのはうれしいですね。今年は何にしようかと考えるのも楽しいです。




―― 投稿には奥さまの手もたびたび登場していますね。「#妻の手」というハッシュタグにもほっこりします。


妻は一番のファンとして、次は何を作るのか楽しみにしてくれています。
……というと聞こえはいいですが、単純に家でのんびり寛ぎながらも、いろいろな料理を食べられるプチ贅沢気分を楽しんでいるようです。おいしく出来たときは無言で黙々と食べているのでとても分かりやすいです(笑)。



―― 逆に注目しているハッシュタグはありますか?


自分も頻繁に使っているのですが、「#ルービーギュンギュン」などお酒に関わるワードが好きですね。写真を見てるだけでウキウキして、つい呑みたくなっちゃう。



あとは、いつもオシャレなスイーツを投稿されてる @yutaokashi さんの「#サニマル」が今とても気になっています。でも、自分にはアイデアが全く降りてこなくて、作れてないですけど……(笑)。

※「サニマル」は動物をモチーフにしたサンドイッチ、つまり「サンドイッチ+アニマル」のこと。@yutaokashi さん考案のハッシュタグ。


―― @tomoky_take さんの「サニマル」もぜひ見てみたいです! 次に写真についてお聞きしたいのですが、 おうちごはんをおいしそうに撮影するコツは? カメラや編集アプリは何を使用していますか?


個人的には朝の自然光で撮ることが多いですね。特に影の入り具合と、少し青っぽい光加減が気に入ってます。そして、なるべく出来立てのおいしい瞬間を撮れるように、撮影のセッティングは事前にします。そうすれば、パシャっと撮ってすぐ食べられるので、デリスタグラマーあるある(?)の家族との軋轢も生まれないです(笑)。



カメラはニコンの一眼レフ D810。メインレンズは王道ですが、タムロンの90个離譽鵐困鮖藩僂靴討泙后4靄榲に編集はAdobeのLightroomだけです。あとは気分で、インスタグラムアプリのフィルターで遊ぶこともあります。



―― 使われている調理器具や器も気になるのですが、お気に入りは?


煮込んだり蒸したりするときは、ほとんどSTAUBを使ってます。あと、バッラリーニのフライパン。焼き目をつけた後そのままオーブンに入れられるので、とても重宝しています。
器は柄があまり入っていなくて、グレーや白などシンプルなものが使いやすくて好きです。なかでも岐阜県多治見市のメーカーのRimoutや、GENERAL FURNISHINGS & CO.のグレー皿を頻繁に使っています。




―― 2018年に作ってみたいおうちごはんや、気合を入れて取り組みたいメニューはありますか?


もともと大雑把な性格なので、切り方や火入れなどにこだわった繊細な料理にチャレンジしていきたいです。特にスイーツ系ですね。「分量をしっかり計る」というのが今年の課題です。


―― 最後に @tomoky_take さんにとって、おうちごはんとは?


家族や友人たちとの楽しい時間です。毎日おいしいごはんを食べられたら、また、それを仲間と共有することができたらそれだけで幸せですよね。



ありがとうございました!

決して無理することなく楽しみながらも、日々進化している @tomoky_take さんのおうちごはん。お酒が好きというだけあってそのチョイスも絶妙で、そちらも参考になりそうです。@tomoky_take さんが作る、スイーツやサニマルの投稿も今から楽しみですね!


@tomoky_take さんのインスタグラムはこちら