今日の誕生日は誰だ! 1月24日はサッカー界に“噛み跡”を刻み続けているNo.1野生児ストライカー

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◆ルイス・スアレス

【Profile】

国籍:ウルグアイ

誕生日:1987/1/24

クラブ:バルセロナ

ポジション:FW

身長:181

体重:81

▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、1月24日はバルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスだ。

▽この天性のストライカーは、母国ウルグアイでプロデビューを果たした後、フローニンヘンを経てアヤックスで爆発。公式戦通算110試合81ゴールを記録し、ビッグクラブ注目の人気銘柄に。しかし、有名な“野生児”のイメージもここから始まっている。アヤックスでリーグ35ゴールを決めて得点王に輝いた年の翌シーズンである2010-11シーズン、ライバルであるPSVとの試合に出場したスアレスは、終了間際に対戦相手の左肩に噛み付く暴挙に出る。当然ながら7試合の出場停止という重い処分が下ったが、評価には影響を与えず。直後である2011年冬にプレミアリーグの強豪・リバプールへと羽ばたくこととなった。

▽さほど汚名が尾を引くことなく移籍を完了させたスアレスは、リバプールでも抜群の決定力とポテンシャルを発揮。加入直後から出色の活躍を披露し、通算では公式戦110試合69ゴールをマークした。しかしその派手な活躍の裏で、スアレスは違った話題も提供。2011-12シーズンのマンチェスター・ユナイテッド戦でDFパトリス・エブラに対する人種差別行為で8試合出場停止処分を下されれば、翌2012-13シーズンにはチェルシー戦で自身2度目となる噛み付きをDFブラニスラフ・イバノビッチにお見舞いして10試合の出場停止処分を受けた。

▽さらにスアレスは、代表レベルでも多々悪癖を露呈。2010年南アフリカW杯準々決勝ガーナ戦では、延長戦後半終了間際に相手の決定的なシュートをハンドで阻止。当然ながらレッドカードを受けて退場したものの、その後のPKを相手選手が外し、挙句の果てにはPK戦までもつれ込んでウルグアイ代表が勝利を手にした。そして2014年ブラジルW杯では、GLイタリア戦でDFジョルジュ・キエッリーニにお馴染みの噛み付き攻撃。自身の歯を抑えて痛がるジェスチャーをしたスアレスだったが、情状酌量はされず4カ月間のサッカー活動禁止処分を受けた。

▽それでもピッチ上では圧倒的パフォーマンスをみせるスアレスは、ブラジルW杯後にバルセロナに移籍。真偽の程は定かではないが、契約に“噛み付き禁止条項”なるものが盛り込まれたとも噂されており、現在ではその悪癖は鳴りを潜めている。

※誕生日が同じ主な著名人

キ・ソンヨン(サッカー選手/スウォンジー)

ギド・ブッフバルト(サッカー指導者/元浦和レッズ)

明神智和(サッカー選手/AC長野パルセイロ)

杉山浩太(元サッカー選手/清水エスパルス)

ジュディ・オング(歌手)

樋口豊(ベーシスト/BUCK-TICK)

渡辺正行(タレント)

入江陵介(水泳選手)

阿部真央(歌手)