Y!mobile向け「2018年春モデル」のフィーチャーフォンおよびタブレットをまとめて紹介!

既報通り、ソフトバンクおよびウィルコム沖縄が携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」向け「2017-2018年冬春モデル」として「Android One」シリーズのスマートフォン(スマホ)4機種を発表したほか、フィーチャーフォン1機種とタブレット2機種を発表しました。

発表されたフィーチャーフォンは4G LTEやVoLTEに対応したAndroidベースの折りたたみ型フィーチャーフォン「DIGNOケータイ2(型番:702KC)」(京セラ製)、タブレットは防水・防塵やワンセグ・フルセグに対応した10インチAndroidタブレット「Lenovo TAB4(型番:702LV)」(Lenovo製)とワンセグに対応した8インチAndroidタブレット「MediaPad M3 Lite s(型番:702HW)」(Huawei Technologies製)です。

DIGNOケータイ2 702KCはすでに12月7日より発売されており、タブレット2機種についてはいずれも3月上旬以降の発売となっています。発表会に併設されたタッチ&トライコーナーにて実機に触れる機会がありましたので写真とともにまとめて紹介します。


発表された機種の中からフィーチャーフォンとタブレットをまとめて紹介!


■防水・防塵・耐衝撃のタフネスフィーチャーフォン「DIGNOケータイ2 702KC」
DIGNOケータイ2 702KCは高耐久なタフネスモデルを得意とする京セラ製らしい堅牢な仕様が大きな特徴となっており、IPX5およびIPX8に準拠した防水性能、IP5Xに準拠した防塵性能、そして米国国防総省が定める耐久試験規格「MIL-STD-810G」に準拠した耐衝撃性能を有しています。

現在フィーチャーフォンの主なユーザー層はシニア層やビジネス向けとなっており、端末落下や水没による故障リスクの軽減と対策は以前よりも重要性を増しています。なお、ワイモバイルに加えて1月19日からはSoftBank向けにも「DIGNOケータイ2(型番:701KC)」が発売されています。


本体カラーはブルー、ホワイト、ピンクの3色



ディスプレイには約3.4インチFWVGA(480×854ドット)TFT液晶を搭載


バッテリーの持ちの良さも本端末の特徴の1つとなっており、1回の充電で1週間以上の待受が可能です。またバッテリーの最大充電容量を満充電容量の85%に抑えてバッテリーの劣化を軽減する「バッテリーケアモード」を搭載しており、長期間の利用が可能としています。


天面のサブディスプレイには約0.9インチ36×128ドット有機ELを採用



背面カメラは約800万画素CMOSを採用


機能面では歩数計やワンセグやAM/FMラジオを搭載。またシニア層にも浸透しつつあるLINEアプリも標準搭載しており、家族や友人とのコミュニケーションに便利に使えるようになっています。


メインメニュー画面



ワンセグやWebブラウザー、カメラなどは専用キーから1アクションで起動できるようになっている


この他、電話の着信やメールの受信などの通知を連携させたタブレット端末で確認することができるアプリ「連携しよう」をプリインストール。最大10台までのテザリングにも対応しているため、動画コンテンツなどの視聴には大画面のタブレット、通話やラジオの利用には本機と使い分けて楽しむことも可能です。


見た目はシンプルに、作りは堅牢に


■エンターテインメント用途に特化した「Lenovo TAB4」
Lenovo TAB4は2016年12月に発売された「Lenovo TAB3」の後継に当たるタブレットで、Lenovo TAB3は約8インチWXGA(1280×800ドット)TFT液晶を搭載していましたが、本機では約10.1インチWUXGA(1920×1200ドット)TFT液晶搭載へと大型化・高解像度化してます。

さらにフルセグ/ワンセグ対応とステレオスピーカー搭載によりモバイル用途から家庭などでのエンターテインメント用途のタブレット端末へと転向しています。またIPX7準拠の防水性能やIP5X準拠の防塵性能も台所やお風呂場など家庭内の水回りでの利用に適した性能となっています。


大画面化+ステレオスピーカー搭載によって動画視聴に特化したLenovo TAB4


本機にもDIGNOケータイ2 702KCに搭載されていた「連携しよう」アプリがプリインストールされており、スマホや一部の対応するフィーチャーフォンなどで受けた電話の着信やメールの受信などを本機で確認できるほか、スマホで見ていたウェブサイトを共有することも可能です。

この他、正面下部に指紋認証センサーを備えておりセキュリティー面にも配慮。子ども向け動画の視聴に特化したアプリ「YouTube Kids 」もプリインストールしており、家族で安心して利用できる端末に仕上がっています。


本体重量は約545g、本体カラーはブラックの1色のみ



サイド形状は丸みを帯びた左右と楔形の上下の特徴的な組み合わせ


性能面ではSoCにQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 625(MSM8953)」(2.0GHzオクタコアCPU)を搭載し、内蔵メモリ―(RAM)は2GB、内蔵ストレージは16GBとなっておりミドルレンジ仕様。microSDスロットはmicroSDXC(最大200GB)まで対応、カメラは背面が約800万画素CMOS、正面が約200万画素CMOSとなっています。また7000mAhの大容量バッテリーも搭載しており、安心して長時間の動画視聴が行えます。


フルセグなどの視聴には外部アンテナケーブルの接続を推奨している


■Microsoft Office搭載でビジネスにも活躍する「MediaPad M3 Lite s」
レノボのタブレットシリーズが大型化したことで、新たにモバイル用途のターゲットゾーンに投入されるのがファーウェイの「MediaPad M3 Lite s」です。ディスプレイに約8.0インチWUXGA(1200×1920ドット)IPS液晶を搭載し、本体重量も約325gと持ち運びやすいサイズ&重さを実現しています。


片手でも持ちやすい8インチタブレット



本体カラーはホワイトの1色のみ


本機の大きな特徴はオフィスアプリ「Microsoft Office for Android tablet」をプリインストールしている点です。WordやExcel、Power Pointなどのファイルを作成・編集可能で、商用利用するにはMictosoftが発行する法人向けまたは個人向けの「Office 365」ライセンスの契約が必要となりますが、ビジネス向けタブレットとして強力なアピールポイントになりそうです。

本機にも「連携しよう」アプリがプリインストールされており、スマホや一部の対応するフィーチャーフォンなどで受けた電話の着信やメールの受信などを本機で確認できるほか、スマホで見ていたウェブサイトを共有することも可能です。


本体厚は7.7mmと薄くビジネスバッグに入れてもかさばらない


性能面ではSoCにQualcomm製SoC「Snapdragon 435(MSM8940)」(1.4GHz×4+1.1GHz×4 オクタコアCPU)を搭載し、内蔵メモリー(RAM)は2GB、内蔵ストレージは16GB、microSDスロットはmicroSDXC対応で最大256GB、カメラは背面・正面共に約800万画素CMOSとなっています。

また音響面ではファーウェイ独自のサラウンドシステム「SWS3.0」を採用し、内蔵されたステレオスピーカーのみで奥行き感のある立体音響を実現。単なるモバイル用途のタブレットというだけでなく、動画視聴や音楽鑑賞にも強い仕様となっています。


仕事にも遊びにも出先でも自宅でも使える「便利タブレット」


Lenovo TAB4とMediaPad M3 Lite sについては前述したように3月上旬以降の発売となっており、現在はまだ価格が未定となっていますが、両機種とも既に市販されている派生モデルが市価で3万円弱と比較的安価な価格帯となっており、Y!mobileでも同様のお求めやすい価格帯に落ち着くのではないかと予想されます。



記事執筆:秋吉 健


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