「しっとりと落ち着いた雰囲気の和食を恵比寿で」と考えたなら、2017年1月にオープンした『和食処 扇子(SENSE)』を訪れてみて欲しい。

オープン後に誕生した名物「ぶりのつゆしゃぶ」から、おすすめの一品料理まで、その魅力を動画でお伝えしよう!



「薬膳 ぶりのつゆしゃぶ」(1人前2,500円)。〆には『武生製麺』オリジナルの「二八そば」がつく
脂ののったぶりを堪能!滋味深くクセになる味わい

2017年1月にオープンした『和食処 扇子(SENSE)』は、恵比寿で和食ならば、おさえておきたい新店のひとつだ。同店でオーダーしたいのは、2017年3月頃に提供を開始した「ぶりのつゆしゃぶ」。

かつお出汁をベースに、長ネギ、生姜を加えて滋味深い味わいに仕上げられた薬膳スープに、脂ののった長崎県産のぶりをサッとくぐらせ、自慢の特製つゆでいただく一品。

鍋に加えていく長葱から、さらに出汁がでて、食べ進める毎に旨みが増していく。



新鮮なぶりを使用しているので、さっとスープにくぐらせたらもう食べ頃!「ぶりのつゆしゃぶ」の他、「ふぐのつゆしゃぶ」(1人前7,500円)も用意

鰹出汁に薄口醤油、みりん、塩少々を加えて作る甘めのつけつゆは、もみじおろしや柚子胡椒を好みで加えつつ、味の変化を楽しめるのも嬉しい。

つゆしゃぶに使用されている薬膳スープは、同店の料理にも使用されている他、アラカルト注文のお客さんへのお通しでも提供。薬膳スープの美味しさを知ってしまったら、「つゆしゃぶ」を頼まずにはいられないだろう。



「ふぐ刺し」(2人前4,000円)

下関産のとらふぐを使用した「ふぐ刺し」が味わえるのも同店の魅力のひとつ。

ダイダイの爽やかな酸味が活かされた特製のポン酢で味わう「ふぐ刺し」は、ふぐの美味しさを一番感じられる厚みに切られており、口に運ぶ度に贅沢な気分を堪能できる。

和食処と冠し「扇子のコロッケ」(1個400円)や「有機野菜と海老の天ぷら」(1,500円)という、馴染みのある和食から、「ふぐ刺し」まで、幅広い和食を楽しめる同店。



タトゥーをモチーフにした風格あるロゴが描かれた大きな暖簾が目印

そんな同店の料理長を務めるのは、創業400年の老舗料亭や宮内庁への料理の献上経験を持つ、増田裕之氏である。彼が作り出す繊細で美しい料理を味わうのは、SOFTMACHINEディレクター・山岸航介氏、空間デザイナー・小粥正則氏、盆栽アーティスト・濱本祐介氏のディレクションで創り上げられた和モダンな空間。

さまざまなSENSEが交わり、生み出された美食空間『和食処 扇子(SENSE)』は今行くべき新店だろう。