札幌アジア冬季大会の選手団の結団式(資料写真)=(聯合ニュース)

写真拡大

【ソウル聯合ニュース】韓国北東部の江原道で開かれる平昌冬季五輪(2月9日開幕)に出場する韓国選手団の結団式が24日午後、ソウル市内で開かれる。

 李洛淵(イ・ナクヨン)首相、文化体育観光部の盧泰剛(ノ・テガン)第2次官、大韓体育会(韓国オリンピック委員会)の李起興(イ・ギフン)会長などのほか、冬季五輪の金メダリストが行事に参加し、選手団を激励する。

 22日の時点で、平昌冬季五輪の出場権を得た韓国の選手は146人。役員やコーチを合わせると韓国選手団は250人を超えるものとみられる。

 結団式には選手と役員合わせて190人が参加する。

 大韓体育会は結団式の選手団の旗手はボブスレーのウォン・ユンジョン選手が務めると明らかにした。ただ韓国と北朝鮮の選手団が五輪の開会式と閉会式に合同入場する際に掲げられる朝鮮半島旗の旗手は別の選手が務めるという。

 国際オリンピック委員会(IOC)は20日、韓国、北朝鮮の国内オリンピック委員会、大会組織委員会との4者会談をスイス・ローザンヌのIOC本部で開き、南北が平昌五輪の開会式で合同入場し、南北の男女各1人が合同で朝鮮半島旗の旗手を務めることを確定した。

 今回は韓国からは男子選手が、北朝鮮から女子選手が選ばれる。